カテゴリー「山歩き」の192件の記事

川の国のカワトンボたち

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 海のない埼玉県。しかし、川幅日本一とか、河川面積全国2位とか、近ごろは「川の国」を掲げて川の豊かさで水辺をアピールしています。川で暮らすカワトンボも多く、本州に生息する3属5種<※後注>はすべて埼玉にいるんじゃないかと思われます。

 今年はそんなカワトンボたちを追いかけてみました。冒頭写真は清冽な流れにしか棲まないとされるアオハダトンボです。本稿の写真はすべて埼玉県内、その平野部のざっくり言って西の方で撮りました――
 (※以下写真29点の長編、捕食シーンもあり)

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ブナの新緑見たさに奥多摩三頭山をあるく

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 今年3回目の山歩きは奥多摩の三頭山。前2号に続き、なおざり&おざなりのアップシリーズ最終第3弾です。
 新緑のブナだけでなく富士山も眺めたくなり、春は2年ぶり安定安心の三頭山へ。去年見られなかったカエデ類の花々やカリメロ若葉も楽しめるなど狙いは良かったものの、自分の行く先々だけが曇ってしまい、ちょっとちょっとちょっと‥‥という感じに。
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 まあ日頃のなんとかというやつかもしれません、私以外の誰かの。しかし雲配給も悪いことばかりではなく、ブナ新緑の淡い色合いがむしろ綺麗に見える特長もあり。ただご覧のとおり写真は難しいです。終始富士山は見えていたので不足はございません。

撮影2026年5月9日 三頭山・檜原都民の森/東京都檜原村
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

(第1198号)

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芽吹く奥武蔵丸山県民の森をあるく

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 今年2回目の山歩きは奥武蔵の丸山。前号に続き、なおざりからのおざなりアップ第2弾です。
 山歩きと言っても、標高約880mまで車で上がれて、頂上までは100m足らずの極めて軽いハイキング。丸山の山頂から離れると人気がなくなり、芽吹く新緑や山桜を独り占め、なんとも贅沢なものです。

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 山に向かう途中、西武秩父線の電車を撮りました。土曜休日にたった1本、それも片道だけ走る秩父鉄道直通「長瀞・三峰口ゆき」8両編成です。吾野駅で待ち伏せました。2ドアの4000系同士の離合、そしてこの行き先表示、乗るのも撮るのも最終コーナー。

撮影2026年4月19日 丸山・埼玉県民の森/埼玉県横瀬町 &吾野駅
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

(第1197号)

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桜咲く奥武蔵美ノ山をあるく

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 今年最初の山歩きは美ノ山でした。桜の季節で、これまで一度も春の記録がないようでしたから簡単にでも綴っておこうと思いながら、はや2か月以上もなおざりに‥‥のちに書き足せるよう枠取りだけのおざなりアップ第1弾です。(※3回続きます)
 美ノ山(蓑山)は、秩父市と皆野町に跨がる標高581mの独立峰で、桜の名所として知られています。桜の頃の山頂一帯はヤマザクラの淡い色彩に包まれます。
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 いつも親鼻を基点に歩いてばかりいましたが、今回は黒谷から歩いてみました。黒谷の民家の傍らに立つ名もなき枝垂れ桜がこの日いちばんの圧巻でした。

撮影2026年4月11日 簑山・県立美の山公園/埼玉県秩父市・皆野町
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

(第1196号)

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モルゲンロート三段紅葉の谷川岳一ノ倉沢をあるく

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 12年ぶりに三段紅葉の谷川岳一ノ倉沢を目指せる機会が巡ってきました。わずか5日前に山頂を踏んできたばかり、日程的にも3連休明けの平日とタイトでしたが万障繰り合わせ、どうせならモルゲンロートも狙おうと丑三つ時に家を出ました。
 結果、細かいことはさておき突撃大正解。雪の白さも紅葉の色づきも前回12年前とは別次元、そして狙い通りのモルゲンロート、とにかくすんばらしい光景でありました――
 (※以下写真23点の長編)

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晩秋の谷川岳天神尾根をあるく

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 2年ぶりに谷川岳の紅葉を見てきました。4年ぶりの稜線紅葉を狙っていましたが時機合わず、前日には雪が降って、シーズン残りわずかと駆け込んできました。直前の三国山に続き、中腹・山肌のもこもこ紅葉が楽しめました――

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上越国境三国山、お手軽に森林限界の稜線をあるく

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 無性に森林限界を越えた稜線を歩きたくなり、上越国境の三国峠から三国山を目指しました。国道17号線の新三国トンネルから登山道に入り、ブナやミズナラの森を軽く登って小1時間で三国権現(上野の赤城、信濃の諏訪、越後の弥彦の三明神)を祀る御阪三社神社に着きます。その先がいよいよ――
 (※以下写真22点の長編)

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小さい秋いっぱいの赤城山へ

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 山の企てがことごとく潰えて9月も最終盤。もう5か月も山を歩いておらず、リハビリのため赤城山地蔵岳(標高1674m)へ。
 準備体操がてら“小さな尾瀬”とも云われる覚満淵(1360m)から歩き始めます。いままさに草紅葉が最盛期で、尾瀬ヶ原を彷彿させるヤマドリゼンマイ黄葉がススキの穂とともに風に靡いていました。山はまだ夏の緑に見えても、灌木は紅葉が始まって、赤とんぼもたくさん飛んでいて、小さい秋いっぱいの赤城山、素敵でした。
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 日が蔭る直前の、凪いで水鏡の覚満淵。紅葉期には湿原はキツネ色、周りの山肌は色取り取りもこもこ錦繍になります。

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 例年より遅れて谷川山系の稜線も紅葉期を迎え、あと半月もすると上信越界隈はどこも山粧う頃合いとなりましょう。脚力に自信なければ、次も赤城山。

OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm/14-150mm
撮影2025年9月27日 赤城山覚満淵(上・中)/八丁峠付近(下)

(第1172号)

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赤城山でアカヤシオさんぽ

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 芽吹き、桜、新緑と、秩父界隈を含む地元で小まめに撮り集めていたら、写真がものすごい量になってしまいました。季節はツツジに移ろい、そのトップランナーであるアカヤシオを赤城山で見てきてからも、まもなく1か月が過ぎようとしています。新茶も出回っており、この際ぜんぶ端折ってお茶で濁してしまおうと思います。

 さしあたりそのアカヤシオを2点だけ紹介。今年は当たり年との評を多く見受けていましたが、アカヤシオはタイミング合わせるの難しい花で、行く時期、行く場所、行く天気で、見え方も感じ方も変わります。その手の情報に振り回されない方が山歩きはしあわせかもしれません。
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 自分が見た限りを言えば4年前(2021年)の方が見応えがありました。赤城のツツジは、シロ、ミツバ、ヤマ、レンゲなどと続いていきますが、花の好機と自分のリズムともなかなか合いません。豊凶の情報に関わらず自分が行きたいとき行けるとき行くが一番でしょう。すべてが一期一会です。

*撮影2025年5月5日 赤城山篭山周辺 OM-5×M.ZUIKO 9-18mm/RX100M6

(第1168号)

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谷川岳一ノ倉沢、スノーシューさんぽ

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 大寒波が去り、次の寒波を前に、絶好の好天が週末に巡ってきました。谷川岳一ノ倉沢をスノーシューで歩いてきました。当地の厳冬期・積雪期は初めてで、とくに今年は積雪が多く、雪たっぷりのスノーハイキングが楽しめました――

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