カテゴリー「家族」の92件の記事

赤城山のお助け砂

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 想像するに2017年1月22日の赤城山は指折りの雪山日和。きっとこんな霧氷天国だったに違いありません。
 しかし、この日は愚息の高校受験初日ゆえ、山行きは控えました。親が遊びで未明から不在とあっては何かあったとき申し開きが立たなくなりますからね。(笑)

 とは言っても親ができることなど何もありません。普段どおり送り出すだけです。滑り止めの御守りにアイゼン貸してやるぞ、と言ったら、ピッケルが良いと返されました。ごめん、父ちゃん、ピッケルは持ってないんだよな~
 ってことで、以前に買った『赤城山のお助け砂』(AKAGIやる気塾謹製)を進呈。この砂は「受験、登山、車の運転、わかさぎ釣り、告白、一発ギャグなどでスベリたくない時にお助けします」だそうで、とりあえず受験番号と名前だけは確実に書いて来られたようです。さあ、砂の効果や如何に?

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 冒頭写真は、絶好の霧氷日和だった昨年2月11日の赤城山でのカットです。山は逃げないと言うけれど、今日は行きたかったなあ‥‥。まあ、初試験の当日では仕方ありません、いちおう受験生の親なので。

(第925号)

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有間峠から新緑まばゆき奥多摩の尾根へ

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 連休山行第3弾も奥多摩へ。前回に続きラクチン山歩きを企み、車で行ける奥武蔵最高地点である有間峠(標高1149m)から都県境の尾根に取り付きます。その後、この頂を仰ぎ見るところまで歩いて、でも、ゆるハイク貫徹。同伴者の意向でこの頂には登らず戻りました。

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妖怪にゃおん、旅立つ

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 妻の連れ子であり、私が親しみを込め“妖怪にゃおん”と呼ぶ飼い猫が2月7日、しずかに息を引き取りました。本名広田めぐ、長女、黒猫、推定雑種、享年推定19歳。
 めぐは、1997年、交通事故に遭って瀕死の道ばたで妻に拾われました。まだ両手のひらに乗るほどの小さな命。妻によって動物病院に運ばれ一命こそ取り留めるも、下半身の機能は失われ、自力での排泄もできません。以来、妻がほぼ毎日、足の包帯替えやら排泄の介助やら世話をしてきました。

 昨年の暮れから急に弱ってしまって覚悟はしていました。生きていることとは如何に尊くて、そして、かように果敢無いものでもあるか。眠っているような彼女の身体からだんだんに温もりが逃げていく悲しい夜でした。

(第861号)

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夏休み、会津駒ヶ岳へ

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 昨年に続き、今年も長男を道連れに夏休み親子山行。檜枝岐(七入山荘)で前泊し、ペルセウス座流星群の星空目当てに会津駒ヶ岳の駒ノ小屋で1泊。さらに駒から大津岐峠を経て下山し、その足で尾瀬沼に向かい後泊もする3泊4日のプランでしたが‥‥

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玉原の森をあるく

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 週末は家族で泊まりの尾瀬を計画していましたが、土日とも微妙な予報にてパス。代わりに日帰りで玉原(たんばら)の森を歩いてきました。尾瀬に劣らぬ美しいブナ林が広がっていて、またひとつ、好きな場所ができてしまいました。

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16年前、上野駅13番線にて

 16年前の1999年6月4日は新婚旅行の初日でした。向かう先は北海道、乗り込む列車は寝台特急「北斗星1号」札幌ゆき、出発はいまと変わらぬ上野駅地上ホーム13番線です。いまと違うのは写真が全部フィルムで総じてワンシーン・ワンシャッター、写っている人物もまだ若者ですね。

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 当日の機関車EF81型99号機は、その後、カシオペア塗装をまとい、2011年8月まで走り続けて廃車となりました。当時毎日3往復もあった北斗星がいまや週に3往復、まもなく“とうさんばん”の情景も追憶の彼方へと走り去ろうとしています。

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 当日の切符。A個室ロイヤルです。北斗星の寝台券は当時もプラチナチケットで、10時打ちに参戦してくれた友人が見事引き当ててくれました。これが最初で、たぶん最後となるロイヤル乗車でしょう。

(第804号)

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芽吹きを求めて奥多摩三頭山へ

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 寝台特急「北斗星」の撮影に明け暮れ、ちっとも山に行けません。北斗星は今夏で姿を消してしまうので仕方ありません。今年は山を諦めています。せめて北斗星の走らぬGW連休中だけでも、と奥多摩三頭山へ。しかし、とんだハプニングもあり‥‥

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多摩森林科学園にて桜さんぽ

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 日曜は春もみじを求め奥多摩へ、の算段崩れ家族サービス動員です。車いすで手軽に桜を楽しむ近場の山歩き、の無茶ぶり要求を満たしてくれたのは、JR高尾駅近くの多摩森林科学園サクラ保存林。まるで吉野山、は言い過ぎですが、丘の斜面に咲く多種多数の桜による色彩美が何とも言えません。心まで桜色に染まりました。

撮影2015年4月12日 SONY Xperia Z3 Compact
国立研究開発法人森林総合研究所 多摩森林科学園/東京都八王子市

(第785号)

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ロウバイ香しき長瀞宝登山へ

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 家族の要求により、ロウバイが見頃を迎えた長瀞宝登山(ほどさん、標高497m)に連れて行かれました。山頂へは秩父鉄道の長瀞駅近くからロープウェイも架かっていますが、隣の野上駅より“長瀞アルプス”を2時間弱歩いて向かいます。そうして辿り着いた山頂の人波にまずは驚かされました。人気のお山のようです。

 山頂一帯のロウバイは山肌を黄色く染めてしまうほど咲いていて、甘く爽やかな香りに包まれ見事でした。ウメやマンサク、フクジュソウなども咲いていました。穏やかに晴れてはいたものの薄雲が広がってしまい、写真が冴えないのは仕方ありません。

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*行程/野上駅~長瀞アルプス~野上峠・小鳥峠~宝登山山頂~宝登山神社~阿左美冷蔵~氷池往復~野上駅 撮影/2015年2月7日 LX7 & XQ1

(第758号)

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紅葉のムーミン谷で童心にかえる

 紅葉は山から麓へ、そして麓から里へと移ろっています。11月も下旬、今シーズン最後となるかも知れない紅葉狩りに、家族連れで近場の里山である“ムーミン谷”まで出掛けてきました。子どもと一緒になって童心に返った気分です。
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 今でも十分に子供っぽいアンタがそれ以上子供になってどうすんの、と感じた諸君、この続きは読まなくて結構です。(笑)

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