憲法

四国遍路第6話(高知市立自由民権記念館)

 ~自由は土佐の山間より~

 旅の良し悪しは、点と線の調和如何によって決まることが多い。
 ”乗りつぶし”は線の旅になりがちで、線だけの旅は、あとで印象の薄いものになってしまいます。そうかといって点をとり過ぎますと、アリバイ作りでもしているかのような味気ないバスツアーみたいで、それもいただけません。点を重視していますと、今度はいつまでも乗りつぶしが先に進まない事態になりかねません。ここの微妙な配分をどうするか、旅行前にはいつも時刻表と格闘することになるのです。
 しかし、日程立案者の力量不足のため、二兎を追う者…の図になることもしばしば。どちらかを犠牲にすると頭を使わずに済みますから、結局のところ、まんべんなく調和させることをあきらめてしまいます。
 今回は”線”を重視したために、日和佐薬王寺で厄を落とした以外、東京から長い線を引き続けてきました(第4話参照)。このあとも線が続きます(次話以降)。それでもまともな”点”がないと、家族への言い訳も立ちません。仮にその点が薬王寺であったら、私の帰る家はないかもしれません。
 そこですえた点とは、「高知市立自由民権記念館」です。もっとも今回は、最初にこの点をすえ、そこに線をあてはめたのですが。

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映画「日本の青空」川越上映会が開催されました

 川越市市民会館大ホールで2月23日,映画「日本の青空」川越上映会が開催されました。チケットの半券を数えたところ,当日入場されたお客様は,3回上映を合計して1080名でした(きちんと数え直すことで,若干前後すると思われます)。
 まずは,主催者側事務局を代表いたしまして,ご来場された皆さまに厚く御礼申し上げます。また,12時間以上にもわたり当日の運営を支えてくださった,多数の有志ボランティアのご協力にも感謝申し上げる次第です。さらに,川越まで駆けつけてくださった鹿島理智子氏(映画の主人公・鈴木安蔵の長女)には,上映に先立ちご挨拶まで頂きました。ありがとうございました。
 チケットの普及における運動不足が根底にあるなか,昨日は,午後からの天候の急変,結果としては”春一番”の強風(埼玉だけは北風なので春一番とはいえないそうですが…)で,鉄道などの運休が相次ぎました。外出に危険を伴うような暴風,そして急激な気温の低下という悪条件も加わり,目標としていた人数を大きく割り込んでしまいました。
 この点,運動をともに広め,支えてくださった支援者の方々には,大変申し訳なく思っています。事務局の責任者としてお詫びするほかございません。今後,川越での教訓がこれから予定されている他地域での上映活動に生かせるよう,「上映を進める川越の会」で精算や総括をしっかり行う所存です。
 取り急ぎ,関係各位に改めて御礼申し上げます。
 本当にありがとうございました。

※今後の埼玉県内での映画「日本の青空」の上映予定です(2月10日現在決定分)。

  • 2月29日[金] 狭山市 狭山市民会館展示室   ①18:30[有料試写会]
  • 3月1日[土]  桶川市 桶川市民ホ-ル     ①14:00
  • 4月6日[日]  上尾市 上尾市コミュニティセンターホ-ル ①14:00 ②18:30
  • 5月24日[土] 狭山市 狭山市民会館大ホ-ル  ①18:30
  • 6月6日[金]  戸田市 戸田市文化会館大ホ-ル ①14:00 ②18:30
  • 上記の他、5月飯能市、5月,6月春日部市、6月富士見市、7月久喜市・三郷市、8月吉見町、10月鴻巣市でも上映が予定されております(詳細未定)。

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映画「日本の青空」川越上映会まで,残り2週間

 映画「日本の青空」川越上映会まで,残り2週間となりました。
 先月には,川越市内すべての回覧板でチラシの回覧を行い,「広報川越」第1167号(1月25日発行)にも掲載していただきました。
 そして,2月7日発行の「東京新聞ショッパー」(川越・志木版,発行12万部),「あさひかわらばん川越」(発行5万部)にも,それぞれご掲載いただきました。
 全国で展開されている”映画「日本の青空」”の自主上映運動の中で,比較的充実した広報宣伝活動ができたのではないか,と思っております。この成果は,川越市役所をはじめ,報道各社その他関係者の皆様のご協力によるところが大きく,事務局の責任者として深く感謝申し上げる次第です。
 さて,本題は映画。
 テーマは堅苦しいですけど,2時間十分にお楽しみいただける素晴らしい映画,胸を張ってオススメできます。
 あとは当日,一人でも多くの市民の皆様に足をお運びいただくだけ。
 主催者の事務方として,お客様に気持ちよくご鑑賞いただけるよう準備に十全を期する所存です。

*掲載記事はこちらです(A4版に収まるよう編集しています)
 「広報川越」第1167号
 「東京新聞ショッパー(川越・志木版)」vol.585
 「あさひかわらばん川越」No.202

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無法者,西武グループ

 西武グループの「グランドプリンスホテル新高輪」は,日教組との間の会場を使用させる契約を一方的に破棄,裁判所の3度にわたる命令をも無視して会場使用拒否を断行しました。
 同ホテルは,裁判所の出した命令に納得できず,2度も異議を出しました。が,すべて退けられています。でも,結局,命令には従いませんでした。
 ホテルが事前に予約していた利用者を守らず,その利用者を暴力的に阻止しようとする側に立つ。そんなホテルを,今後,誰が利用しようというのでしょう。

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映画「日本の青空」川越上映会まで,あと1カ月

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 映画「日本の青空」川越上映会まで,あと1カ月となりました。
 この上映会を主催する「映画「日本の青空」の上映を進める川越の会」では,川越市役所及び川越市自治会連合会の協力を得て,上映会の宣伝を,自治会の回覧板を通じて行うことができました(回覧物は裏表1枚で上記添付のとおりです)。
 このチラシを目にされた方も多いのではないでしょうか。
 回覧については,具体的にいうと,自治会連合会の事務局(窓口は市役所内)に文書で回覧の依頼をします。そこで回覧が許可されると,1)依頼文書に確認印が押印されたものと,2)各自治会長の住所,氏名,必要な回覧数等が記載された宛名ラベルを渡されます。それをもとに,確認印のある依頼文書と各自治会毎に必要な数の回覧物を同封して各自治会長に郵送します。そうすると,各自治会長から,組長,班長と経由して,それぞれの世帯へ回覧されるという仕組みです。
 川越市の世帯数は134,427(08.1.1現在)。現在290の自治会があり,回覧板の数はおよそ13,000もあります。ですので,簡単に回覧といっても,13,000枚のチラシを印刷して,290箇所に送らないといけないのです(市内の一部地域のみを対象とすることも可能です)。
 そうはいっても,全市民を対象に,印刷と郵送の経費だけでこうした映画の宣伝ができるというのは,とてつもなく大きなメリットだと思います。
 現時点で効果のほどは不明ですけど,これから上映会を企画されている地域の方への参考になれば,と思ってお知らせいたしました。

 ※映画「日本の青空」川越上映会の日程など詳細はこちら

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映画「日本の青空」を観てください!

 2008年2月23日(土),川越市市民会館大ホールにて,映画「日本の青空」川越上映会が開催されます。
 私は,この主催団体である”映画「日本の青空」の上映を進める川越の会”の事務局長をしております。今回,「I LOVE憲法の会」という市民団体の会報誌(2008年1月1日発行)に,貴重なスペースを頂戴して,この上映会の宣伝をさせて頂きました。

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