カテゴリー「奥多摩・奥武蔵」の76件の記事

光り輝くブナを求めて奥多摩三頭山へ

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 今年もまた光り輝くブナを見たくて奥多摩三頭山(標高1531m)へ。前年と同日ながら今年は少し紅葉が早かったようで、上の方ではピークを過ぎて落葉が進んでいました。
 それでも中には今が盛りと黄~橙~褐の美しいグラデーション燦燦たる木もあり、とくにこの一本(※2本に見えますが1本の木です)は圧倒的な存在感ゆえ神々しくもあって、思わず手を合わせ30分も佇んでしまいました。此処は何度歩いてみても素晴らしい森であります。

*撮影2017年11月3日 Canon G7 X MarkII/Digital Photo Professional 4.6
*【前年同日の三頭山】 ブナの金屏風を求めて奥多摩三頭山へ(第911号)

(第973号)

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初雪化粧の富士を望む奥秩父笠取山をあるく

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 雪化粧の富士を望み、眼下にカラマツ黄葉が広がる景色が見たくて、今年も奥秩父主脈の笠取山(標高1953m)を歩いてきました。去年は富士山が雲の中だったけど今回はバッチリ。折しも去年より31日も遅れ、今シーズン初めて雪化粧をした美しい姿であり、南アルプスの峰々までも見渡せる絶景が楽しめました―― (※以下写真21点の長編)

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カラマツ萌えの奥秩父笠取山をあるく

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 先週の奥多摩三頭山でのブナのグリーンシャワーに続き、今度は新緑カラマツ萌えを浴びたくなり奥秩父主脈の笠取山(標高1953m)に行きました。
 笠取山一帯には、見上げてヨシ、見下ろしてヨシの、圧倒的なカラマツ林が広がっており、独特かつ微妙なモスグリーンの色合いと芳香に癒されました。富士山には雲がかかりがちながら姿は拝めましたし、山頂付近ではヤマザクラにシャクナゲも楽しめました――

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グリーンシャワーを浴びに奥多摩三頭山へ

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 ブナの新緑によるグリーシャワーを浴びたくて奥多摩の三頭山に行きました。しかし、さすがに5月も下旬、標高1500mの緑は深まりつつありました。
 それでも、私好みの新緑がところによって残ってくれていました。喧噪甚だしい都民の森エリアを抜け奥多摩湖へと通じるヌカザス尾根に入ると、一帯は秋に金屏風が立つブナの原生林です。此処で野鳥のさえずりを伴奏に、ブナのグリーンシャワーをゆっくり楽しんだ真夏の陽気の日曜日でした。

*撮影2017年5月21日 Canon PowerShot G7 X 三頭山ヌカザス尾根

(第944号)

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奥武蔵の関八州見晴台にて

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 今年のGW登山は奥多摩と奥武蔵に各1回ずつでしたが、もう1カ所、車で登れる山に家族で行きました。奥武蔵の関八州見晴台(標高771m)です。
 駐車場から目と鼻の先と言えど、体重20キロ超の肢体不自由児を抱えての登り降りは難儀でありました。ただの荷重20キロではありません。メガネを払ってきたり、髪の毛を引っぱったり、好き勝手に動き回るのです。蹴りも入ります。お目当てのヤマツツジは咲き始めでした。

*撮影2017年5月6日 Canon PowerShot G7 X 関八州見晴台/埼玉飯能越生境

(第943号)

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奥多摩倉戸山で花見のつもりが

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 奥多摩の倉戸山(標高1169m)は榧ノ木尾根の南端にあたり、ヤマザクラの名所として知られています。山と高原地図にも「サクラがみごと」と書かれています。ちょうど奥多摩ビジターセンターが見頃を伝えていたので花見支度で行ってみました。

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入間源流の苔生す森にて

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 憲法記念日の奥武蔵歩きで五月雨式レポート第3弾です。この日の目的地・大持山へは横倉林道終点から取り付くのが最短で、アニメ「ヤマノススメ」で一躍有名になったウノタワを通り抜けていきます。
 登山口からウノタワへは入間源流の横倉沢(ナギノ入)に沿って上がっていきます。その源頭を越えた森の一角に、なぜかそこだけ、岩が大小無数に転がり苔生す空間があります。北八ヶ岳や屋久島の森にいるような気分に浸れます。ここに来るだけでも良いです。新緑の時季に来たのは初めてで、若葉と苔とのハーモニーがじつに見事でした。

*撮影2017年5月3日 Canon PowerShot G7 X 横倉沢源頭上部/埼玉県飯能市

(第941号)

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アカヤシオ咲く大持山雨乞岩にて

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 奥武蔵は大持山の北側に雨乞岩という一大展望地があります。この岩の両側にはアカヤシオが咲きます。その満開を見たいと思えどアカヤシオの花期は短く、タイミングを合わせるのは容易でありません。
 前号に書いたとおり今回もピークに数日遅れ。ただ、前回3年前に訪ねたときよりは、手前側に新鮮な花が少し残ってくれていました。遠く雪を抱いた八ヶ岳も見えて、雨乞岩日和の山行きでありました。今年もGWは安定の奥武蔵・奥多摩です。

*撮影2017年5月3日 Canon PowerShot G7 X 奥武蔵大持山雨乞岩/埼玉県横瀬町

(第940号)

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奥武蔵、春もみじの尾根へ

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 芽吹き間もなき奥武蔵は春紅葉の彩り。山笑う新緑とも、鮮烈な錦秋ともまた一味違った、淡い独特の色合いを愛でながら、ウノタワから大持山を乗り越し小持山までの奥武蔵珠玉の尾根道を歩いてきました。
 この時季この尾根もう1つの楽しみはアカヤシオ。こちらはピークから数日遅かったようで、新鮮な花の多くは終わってしまっていました。それでも見て歩くには十分、ふんわりピンクの優しい花たちに癒された日本国憲法施行70周年の記念日でありました。

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*撮影2017年5月3日 OLYMPUS STYLUS 1s 奥武蔵大持山~小持山の尾根にて

(第939号)

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十五の春

十五の春に咲かぬ桜もあります。きっと其処此処にあります。
そんな桜たちもみなそれぞれ世界に一つだけの花なのであります。
だから日々健やかに生きている以上を望んではいけないのかもしれません。

何を隠そう私自身も十五の春に咲けず当時の自分と重ね合わせ色々思い回してしまったけれど、もう止めて、きちんと省みることだけはしつつ、前を向いて歩き出すとしよう――

やっと出掛けられる気分が戻ってきたので電車に乗って奥武蔵へ。
山の駅に降り立ったとたん花粉の大海原へと投げ込まれたようで‥‥
この2週間分以上の涙と鼻水が一気に出ちゃってまた泣き腫らした春彼岸の休日です。

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セツブンソウ 奥武蔵日向山「山の花道」にて2017年3月19日撮影/埼玉県横瀬町

(第934号)

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