カテゴリー「山歩き」の106件の記事

奥秩父主峰 金峰山の頂に立つ

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 「秩父の最高点はこれより僅か数米高い奥仙丈岳に譲るにしても、その山容の秀麗高雅な点では、やはり秩父山群の王者である‥‥そこからの山岳展望がいかに素晴らしいかは、この山の位置を考えただけでも納得できるだろう。」

 深田久弥が著書『日本百名山』にそう誉め称えた奥秩父山塊の主峰・金峰山(標高2599m、甲州ではキンプ、信州ではキンポウ、と呼ぶ)の頂に立ってきました。山頂からの展望がいかに素晴らしいか、この目で確かめました。もちろん?不肖ごときが五丈岩に登ったりなんかはしていません、悪しからず(^◇^;) ――

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アルコールストーブを買ってみた

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 山で淹れる一杯の珈琲は至福です。これまでガスを使ってきましたが、装備はどんなに軽くしても燃料込みでミニマム280g。軽さを追うと山で燃料が切れたり、予備を持てば嵩張り、家に中途半端な残量のカートリッジも増える一方で、最近は火器類を持たずの山行が多くなっていました。でも、やっぱり山で、淹れたてcoffee、飲みたい‥‥
 そこで目を付けたのがアルコールストーブです。本体+五徳+風防で、なんと88g。燃料は日帰りなら予備と容器込みで100g程度、小分けできて持ち運びの無駄も極少で済みます。メンテナンスもフリー。さすがにガスほどの火力はないけど、このとおりの青い炎が燃料30mlで約6分間持続、コーヒー1杯分約200ccは2分40分(標高35m・ケトル使用)で沸きました。

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 ぼっち登山で、荒天時には使わず、しかもお湯を沸かすだけならコレで十分なんじゃないでしょうか。もし山で力不足でも防災用品として役立ちそうです。まあ、燃やす道具がいくらあっても、飲むもの食べるものがないと話になりませんが (^◇^;)

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*6/13追記: 実験の結果、着火に少し手こずりましたが、消毒用エタノール(エタノール比率約80%)でも所要の燃焼は得られました。安全性等を考えると選択の余地もアリでしょうね。

*6/16追記: さらに実験の結果、炊飯も出来ました。1合の炊き上げに約12分、使用燃料は45ml程度でした(水は220cc、30分浸けて、蒸らしは10分)。ご飯は上出来でしたが、クッカーがチタンだったので、アルストの炎でも鍋底が焦げ付いてしまいました。

(第993号)

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シャクナゲ咲く上州武尊山の稜線をあるく

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 ずうっと森の山歩きが続き、そろそろアルペンチックな景色も楽しみたくなって、4年ぶりに上州武尊山(標高2158m)を目指しました。モチーフは稜線歩きに残雪の山並みとシャクナゲの組み合わせでしたが、ちょっと勇み足だったかもしれません。私にとってはまだ時季的に手強いお山でもありました―― (※以下写真23点+1の長編)

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アカヤシオに染まる袈裟丸山をあるく

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 足尾山塊の南端に位置する袈裟丸山。シャクナゲやツツジの名山として知られ、アカヤシオの時期を毎年狙うも定まらず先送りしてきましたが、ようやく機会が巡ってきました。これだけのアカヤシオに囲まれるのなら、片道3時間の“修行”もなんのその――

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なごりの霧氷を荒船山にて

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 事情あってこの2カ月、山に行けずにおり霧氷を見ていません。シーズンも終盤の先週末、ダメ元で未明から赤城山を目指してみましたが、途中の上里SAにてライブカメラを覗くと黒檜山は真っ黒。あきらめて上信国境の荒船山(標高1423m)へと進路を変えました。この判断は大正解、山頂のごく一部ながら、名残の霧氷に出会えました――

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縁起物にかける奥多摩鷹ノ巣山で山始め

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 一富士二鷹三茄子、にかけるつもりが茄子を持ち合わせておらず‥‥これにはマヌケな前提事情があるのですが、あまりにマヌケなので割愛します。ま、この日は愛鷹山も見えており、一富士しっかり、ダブルの二鷹、三茄子は今回に限り自身のボケナス代用でいいかと‥‥

 山頂から南半分は見えるものが全て見えているほどの大展望で、遙かなる石尾根、とくに南アルプスの眺望は秀逸でありオベリスクも識別できるほど。鷹ノ巣日和の山始めでした。

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 前年に続き今年も安全第一、そして程々に、山を愉しんでいきたいと思います。

*撮影2018年1月7日 Canon PowerShot G7X MarkII
*奥多摩鷹ノ巣山/峰谷奥集落~浅間尾根往復(東京都奥多摩町)

(第978号)

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今季もまたまた霧氷の赤城山へ

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 もはや「かっぱえびせん」状態の赤城山霧氷狩り、今年も始まりました。ブタスタートだった昨季とは打って変わり、今シーズンは幸先良く、主峰黒檜山のダケカンバの森では繊細な氷の華が満開に咲き誇っておりました。
 この日、朝9時の新坂平の道路標示はマイナス8度で、終日プラスに転じないほどに寒かったのですが、その寒さのおかげか霧氷が長持ちしました。ちょっとした浮気心で朝5時前に起きていながら関越川越インター入りが7時過ぎと出遅れてしまったものの、かえって朝方より風が弱まり、絶好の霧氷狩り日和、満喫でありました。

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 さて、今シーズンの赤城山遊びはどうしましょう。現状白紙です。いまさら全く説得力ありませんけど、ワタクシ、寒いのはじつは苦手なんです‥(^◇^;)‥

*撮影2017年12月9日 群馬県前橋市 Canon PowerShot G7X MarkII
*【昨シーズンの初めは…】 今季もまた霧氷の赤城山へ(第918号)

(第976号)

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谷川岳を描いた切手と風景印

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 今秋の谷川連峰第1弾で山麓局の風景印をゲットしました。合わせたのは2002年発行のふるさと切手「谷川岳」です。
 意匠は、切手が「アズマシャクナゲと谷川連峰」(左)と「紅葉の一ノ倉沢」で稜線や雪渓も丁寧に描かれており、風景印は、水上局が「水上温泉と谷川岳の遠望」、湯桧曽局が「谷川岳一ノ倉沢の岩壁に湯檜曽温泉と文学歌碑」がデザインされています。どれも秀逸で、とくに水上局の温泉マークが何とも言えぬ味わいを醸していますね。

 ところで温泉と言えば‥‥(以下、全くの余談)

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山粧う那須連山をあるく

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 今年の紅葉狩り第3弾は那須連山へ。ここ数年、お山の紅葉は上信越が定番のワタクシですが、ちょっと浮気してみました。
 山の上の紅葉はまさに絶頂を迎えており、山全体が赤く染まっているさまは、それはそれは見事なものでありました。なるほど、これは人が押し寄せるわけだ。関東地方でこんな紅葉が見られるお山を他に知りません―― (※以下写真25点の長編)

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紅葉の那須連山へ

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 初めて那須のお山に登ってみました。那須の紅葉は素晴らしい、誉れ高き彼の涸沢より美しい(かも?)‥‥なんていう評判を聞きつけ、狙い定めての紅葉狩り山歩です。
 秋晴れの予報むなしく、歩いた時間の大半が雲とガスの中になっちゃったんだけれど、紅葉はまさに絶頂期。最低限の視界は得られ、朝は青空、夕にも晴れ間があってまずまず楽しめました。激混みでした。少し整理して後ほど振り返ってみたいと思います。

*撮影2017年10月8日 Canon PowerShot G7 X MarkII / Adobe Lightroom5.7
*那須連山主峰茶臼岳 姥ヶ平ひょうたん池にて(日光国立公園)

(第969号)

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