カテゴリー「山歩き」の101件の記事

縁起物にかける奥多摩鷹ノ巣山で山始め

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 一富士二鷹三茄子、にかけるつもりが茄子を持ち合わせておらず‥‥これにはマヌケな前提事情があるのですが、あまりにマヌケなので割愛します。ま、この日は愛鷹山も見えており、一富士しっかり、ダブルの二鷹、三茄子は今回に限り自身のボケナス代用でいいかと‥‥

 山頂から南半分は見えるものが全て見えているほどの大展望で、遙かなる石尾根、とくに南アルプスの眺望は秀逸でありオベリスクも識別できるほど。鷹ノ巣日和の山始めでした。

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 前年に続き今年も安全第一、そして程々に、山を愉しんでいきたいと思います。

*撮影2018年1月7日 Canon PowerShot G7X MarkII
*奥多摩鷹ノ巣山/峰谷奥集落~浅間尾根往復(東京都奥多摩町)

(第978号)

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今季もまたまた霧氷の赤城山へ

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 もはや「かっぱえびせん」状態の赤城山霧氷狩り、今年も始まりました。ブタスタートだった昨季とは打って変わり、今シーズンは幸先良く、主峰黒檜山のダケカンバの森では繊細な氷の華が満開に咲き誇っておりました。
 この日、朝9時の新坂平の道路標示はマイナス8度で、終日プラスに転じないほどに寒かったのですが、その寒さのおかげか霧氷が長持ちしました。ちょっとした浮気心で朝5時前に起きていながら関越川越インター入りが7時過ぎと出遅れてしまったものの、かえって朝方より風が弱まり、絶好の霧氷狩り日和、満喫でありました。

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 さて、今シーズンの赤城山遊びはどうしましょう。現状白紙です。いまさら全く説得力ありませんけど、ワタクシ、寒いのはじつは苦手なんです‥(^◇^;)‥

*撮影2017年12月9日 群馬県前橋市 Canon PowerShot G7X MarkII
*【昨シーズンの初めは…】 今季もまた霧氷の赤城山へ(第918号)

(第976号)

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谷川岳を描いた切手と風景印

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 今秋の谷川連峰第1弾で山麓局の風景印をゲットしました。合わせたのは2002年発行のふるさと切手「谷川岳」です。
 意匠は、切手が「アズマシャクナゲと谷川連峰」(左)と「紅葉の一ノ倉沢」で稜線や雪渓も丁寧に描かれており、風景印は、水上局が「水上温泉と谷川岳の遠望」、湯桧曽局が「谷川岳一ノ倉沢の岩壁に湯檜曽温泉と文学歌碑」がデザインされています。どれも秀逸で、とくに水上局の温泉マークが何とも言えぬ味わいを醸していますね。

 ところで温泉と言えば‥‥(以下、全くの余談)

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山粧う那須連山をあるく

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 今年の紅葉狩り第3弾は那須連山へ。ここ数年、お山の紅葉は上信越が定番のワタクシですが、ちょっと浮気してみました。
 山の上の紅葉はまさに絶頂を迎えており、山全体が赤く染まっているさまは、それはそれは見事なものでありました。なるほど、これは人が押し寄せるわけだ。関東地方でこんな紅葉が見られるお山を他に知りません―― (※以下写真25点の長編)

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紅葉の那須連山へ

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 初めて那須のお山に登ってみました。那須の紅葉は素晴らしい、誉れ高き彼の涸沢より美しい(かも?)‥‥なんていう評判を聞きつけ、狙い定めての紅葉狩り山歩です。
 秋晴れの予報むなしく、歩いた時間の大半が雲とガスの中になっちゃったんだけれど、紅葉はまさに絶頂期。最低限の視界は得られ、朝は青空、夕にも晴れ間があってまずまず楽しめました。激混みでした。少し整理して後ほど振り返ってみたいと思います。

*撮影2017年10月8日 Canon PowerShot G7 X MarkII / Adobe Lightroom5.7
*那須連山主峰茶臼岳 姥ヶ平ひょうたん池にて(日光国立公園)

(第969号)

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風と雨と鬼ガスの谷川岳にて

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 順序があべこべになってしまいましたが、今秋の谷川連峰第1弾のもようを記録しておきます。この日は水上に着いても谷川岳が雲に覆われ見えず、撤退を考えるも、ヤマテンの「谷川連峰の新潟県側では上層雲が広がるものの、大きな天気の崩れはない見込み」が引っかかり、イチかバチか登ってみました。
 でも結局、歩き始めから帰りのロープウェイまでガスに包まれたままで、一瞬たりとも景色は見えませんでした。ガスだけならまだしも山頂部では姿勢を保てないほどの風に吹かれ、時折雨も打ち付け、心折られた1日でありました。バチが当たったようです。(笑)

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*撮影2017年9月下旬 Canon PowerShot G7 X MarkII
*谷川岳山頂オキノ耳付近 群馬新潟県境(上信越高原国立公園)

(第968号)

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上信越境の白砂山をあるく

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 群馬・長野・新潟の県境に座す白砂山(標高2139m)を歩いてきました。山頂は噂に違わぬ大展望で上州はほぼ全山、東には日光連山から越後山脈の連なり、西には志賀高原の奥に北アルプス槍ヶ岳から立山・白馬連峰、北は手前に佐武流山が大きくその左右に鳥甲山と苗場山、そして南は奥秩父の山並みの先に富士山まで、まさしく全方位でありました。

 山頂だけでなく稜線遊歩も白砂山の魅力です。冒頭の写真は、白砂山頂直下から、中ほどに見える堂岩山を経て左上の八間山へとS字状に連なる稜線を見下ろしたもので、利根川と信濃川の分水嶺になっています。ここを歩き通しました。遊歩と聞けば優雅ですが、実態はアップダウンの連続で激しく疲れました。(笑)

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 狙いの紅葉は端境期だったよう。稜線ではすでに遅く、山腹ではまだ早く、行く時期としては外したかもしれません。こんなドMな山はもうご遠慮と思いつつ、忘れた頃にうっかりまた出掛けてしまいそう。そんな素敵なお山でありました。

*撮影2017年10月1日 Canon PowerShot G7 X MarkII
*野反湖~堂岩山~白砂山~八間山~野反湖/上信越高原国立公園

(第967号)

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2年ぶりに紅葉の谷川岳をあるく

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 例年9月下旬に山頂稜線が紅葉する谷川岳。まるで錦の絨毯を敷き詰めたかのごとく灌木類が色とりどりに色づき、それはそれは見事な山岳景観を織り成します。去年歩けず、今年は早くから狙っていました。
 じつはこれが今秋2度目の谷川岳で、初回は晴天予報だったのにガスガスで強風吹き荒れるこの上なき?悪条件に沈みました。また来年かと諦めかけるも成仏できずの再訪です。この日も雲が湧き立ち思うようには撮らせてもらえませんでしたが、目で見るには十二分に楽しめました。こと山の紅葉に関しては今や完全に谷川病です。

*撮影2017年9月下旬 Canon PowerShot G7 X MarkII / Adobe Lightroom5.7
*谷川岳山頂奥ノ院付近 群馬新潟県境(上信越高原国立公園)

(第966号)

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夏休み、北アルプス常念岳へ ~epilogue~

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ミヤマホツツジとお隠れモードの穂高連峰 2017年8月28日常念山脈の稜線にて撮影 Canon G7 X MarkII

 去年に続く北アルプスパノラマ銀座の縦走から半月あまり。ちょっと槍様のチラリズムに弄ばれた感あれども、未踏の稜線を3日がかりで歩き通し無事に上高地へと下り立てた達成感がこれに勝り、今回もまた豊かな余韻に包まれています。
 これで3度目の北アルプスも未だ一を識りて二を知らず。蝶ヶ岳や常念岳から朝日を浴びる槍・穂高連峰を望みたい、西側の裏銀座方面からも見てみたい、黒部源流の山々や後立山連峰にも行ってみたい、北アへの思いは広く尽きません。北アは自分の小ささをより強く感じ取れる特別な場所であります。

【話の振り出しに戻る‥】 夏休み、北アルプス常念岳へ ~prologue~(第959号)

(第963号)

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夏休み、北アルプス常念岳へ(下)

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 蝶ヶ岳で迎える朝。空が白む頃を過ぎてもガスに覆われていたところ、東の空が微かに開いて景色の一部が姿を現しました。安曇野は雲海です。もしかしたら御来光が拝めるのかもしれません。外に出てみます。さあ、最終日、3日目の始まりです――

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