カテゴリー「山歩き」の140件の記事

晩秋の谷川岳をあるく

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 秋の谷川岳といえば例年9月下旬。ちょうど山頂稜線が紅葉盛る頃でこれまでずうっとその時季を狙って歩いてきました。一方、麓の一ノ倉沢などで紅葉が見頃を迎える10月下旬、その頃に上から見る景色はどんなだろうと気になっていました。
 すでに中腹より上では紅葉が終わり、雪も降り始める難しい時期ですが、今年は季節の進みが遅れており紅葉狩り第3弾に晩秋の谷川岳を歩いてみました。見渡す山並みが赤い、真っ赤っかに燃えている、初めて見る光景かもしれません。

 (※以下写真24点の長編)

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ブナ黄葉の玉原高原をあるく

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 関東地方最大のブナ林が広がる玉原高原。グリーンシーズンには何度か歩いていますが紅葉期は初めて、今年ようやく順番が回ってきました。ブナは新緑もいいけど、やはり色取り取りに輝く黄葉がいちばんでしょう。では赤城山に続く紅葉狩り第2弾いざ――

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約30年ぶりに秋の赤城山をあるく

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 ここ数年すっかり冬の遊び場として定着した赤城山。紅葉が美しい山としても知られていますが、毎年ほかの山に目が向いてしまい後回し。今年は9月以降ずうっと雨続きで行くところがもう無くなってしまって、困ったときの赤城山、順番が回ってきました。
 さすがに度重なる台風襲来でダケカンバは葉をほとんど落とした一方、ツツジ類はおおむね健在、そんななかダークホースがミズナラでした。いい意味での番狂わせ、やはり赤城山は侮れません――

 (※以下写真21点+おまけ1点の長編)

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北アルプス蝶ヶ岳、蝶槍からの槍見を求めて

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 北アルプス蝶ヶ岳(標高2677m)への9月下旬の山旅。前2回とも蝶槍からの槍ヶ岳が拝めず、3年連続での挑戦です。初日、テント設営を終えるや槍穂の稜線は雲の中へ、その後は蝶ヶ岳もガスに包まれましたが、夜半には全天ピーカン晴れ。蝶槍での御来光、そして、薄いながらも一点の曇りもない槍・穂高連峰のアルペングリューエンが見られました――

(※以下写真24点の長編)

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白馬大池テント泊、一朶の雲を目指し ~epilogue~

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白馬大池湖畔のお花畑と望む白馬岳へと続く雷鳥坂  2019年8月3日撮影 Sony RX100m6

 今年は白馬山域を歩きたい。直球なら白馬岳で猿倉から大雪渓を登り詰めるコースが思い浮かびますけど、天の邪鬼たる者これでは面白くない、けして楽なコースでもない。そこでゆるい変化球で様子を見ようと浮かんだのが今回の山行計画です。
 ところがどっこい、コースは変化に富み、雄大な山岳景観から稜線歩き、湿原散策に天空の湖で、これらにお花畑が加わります。あわよくば白馬岳の頂にも届く。じっさい行ってみて感じたのは、白馬大池を目的地に来るだけの価値が十分にある、ということでした。

 北アルプスもこれで4年連続達成。行けば行くほどに魅力が深まり、行けば行ったなりに想いも募り、そうして新たな時はめぐってきます。写真のチングルマは秋になると真っ赤な絨毯へと姿を変えます。またの旅立ちを夢見て。

(第1036号)

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白馬大池テント泊、一朶の雲を目指し(後編)

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 白馬大池テント泊の2日目は雷鳥坂へ。栂池スカイラインコースとも呼ばれる緩やかな坂道を歩いて小蓮華山を目指します。白馬三山や雪倉朝日の眺めに加え、高山植物が咲き誇るお花畑の稜線を楽しみます。あわよくば白馬岳(2932m)まで足を伸ばそうと、白馬大池を未明に発って「一朶の雲」めがけて‥‥

(※前編からの続き、以下写真26点+おまけ1点の長編)

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白馬大池テント泊、一朶の雲を目指し(前編)

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 北アルプス後立山連峰の盟主白馬岳への手掛かりとして、白馬大池(標高2380m)をベースに白馬三山を望む小蓮華山(新潟県最高峰、2766m)を目指し、長野県小谷村の栂池から今年初のテント泊装備にて歩いてきました。かのドラマ『坂の上の雲』のテーマ曲で広く知られた稜線から「一朶(いちだ)の雲」を目指す山旅です。

(※以下写真26点の長編)

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赤城山ツツジ追っ掛け5月のこと

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 赤城山は言わずと知れたツツジの名山で、例年5月から6月頃にかけてはツツジが様々に咲き移ろいます。今年は5月に2回訪ねてみました。
 利平茶屋から鳥居峠の周回では、アカヤシオはピークに合わなかったもののアズマシャクナゲが見られ、大猿公園から茶ノ木畑峠の周回ではヤマとミツバのコラボが楽しめました。これだけの花付きでも今年のツツジ類は裏年のようで、では咲き年の咲きっぷりたるやどんなだろう、ぜひとも見てみたいものです。

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*撮影2019年5月 SONY RX100m6 篭山(写真上)・小峰通り(同下)/群馬県前橋市

(第1033号)

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遅ればせながら、両神山‥‥

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 出掛けてからすでに2ヶ月以上経ってしまいましたが、GWの両神山(りょうかみさん、1723m)の記録です。ギザギザに切り立った山容ゆえ何処から見ても一目瞭然の存在感で、地元埼玉県だけに属する唯一の日本百名山ながら、登ったのはこれが初めて。つまり、どちらにせよ、遅ればせながら、の話です。登山口はちょうど新緑滴る頃でした――

 (※以下写真23点の長編)

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登山靴を買い替える夏の陣

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 予備の登山靴としてバーゲンで買っておいたCaravan C1-02(※写真右奥)。2016年以降はこれがグリーンシーズンのメインとなり、北アルプス5回を含む幾多の山々で履き通してきましたが、ソールは目減り、外装も擦り切れてきたので、山で壊れないうちに買い替えです。
 後継となるC1-02Sが、ちょうどキャラバンシューズ65周年を記念した「LIMITED COLOR」にて数量限定販売中。サイズ感は分かっているのでネットで買ってしまいました。この靴に限っては通販で全く問題ありません。そのぐらいの信頼感です。

 かつてのメインGK-30もここにきてソールが剥がれ天寿全う。主に冬や泥濘コースで履いてきたヌバックレザーのGK-69も更新時期が近づいており、ただ最近さまざま物入りゆえ、これらはとりあえず冬まで先送りだ。

(第1031号)

※余録‥‥ 4月20日の至仏山のあと、すでに山行き5回していますが、記録の整理が滞っております。大半が初めて歩いたところなので僅かでも書き留めておきたいんだけど‥‥(汗)

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