カテゴリー「小江戸川越」の158件の記事

川越夕景(47)

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 台風一過の夕焼け狙いで敬老の日に伊佐沼まで出てみましたが、ボウズでした。台風が未明に駆け足で通り過ぎ、さらに日中晴れ渡ってしまっては、まず焼けません。

 翌19日も快晴で期待薄だったものの、夕方が近づくにつれ薄雲が広がり、もしやと思って出てみましたけど、またもや不発の様相です。数人いたカメラマンもみな立ち去りました。夕凪の水辺が心地よく一人残っていたところ、辺りがとっぷり暮れてからの残光に空の高いところが少し染まりました。こんな静的な夕空も捨てたものではありません。

*撮影2017年9月19日 伊佐沼/埼玉県川越市 Canon PowerShot G7 X MarkII

(第965号)

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川越夕景(46)

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 すんばらし~い夕焼けでした。年に何度とは見られない最上級の焼け具合で、色も模様も広がりも、今年見てきた中で一番の空です。三度、四度と1時間以上にわたって続き、真っ暗になるまでずうっと見ていたくなる、そんな夕焼け空でした。
 伊佐沼まで出たかったけど、こういうときに限って時間も機材もなし。場所はいつもの弊事務所前です。焼けのピークは5分程度。型落ちのコンデジが良い仕事をしてくれました。

*撮影2017年9月12日 川越市役所駐車場 FUJIFILM XQ1 Velvia SIM/Lightroom5.7

(第964号)

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パステルカラーの氷川橋にて

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 3月下旬になっても雪山で戯れていたせいか、例年なら桜に明け暮れる頃を迎えてなお気分が春に切り替わりません。それでも咲いている桜は日々目に付くもので、ふと気になり、いつもの場所へと出向いてみました。
 なんともう花筏です。夕陽を浴びてすごくキレイ。きっとこれが今年の極でしょう。良いときに来ました。心の中が一気に柔らかく明るく澄んだ調子になりました。春一色です。

*撮影2017年4月7日 Canon PowerShot G7 X 川越市宮下町二丁目“誉桜”

(第936号)

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川越大師喜多院なごりの紅葉

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 今季の紅葉もいよいよ見納めの時が来たようです。例年遅めの川越大師喜多院でも終盤となりました。木枯らしが境内に葉を舞わせるなか、参道に架かる「どろぼうばし」のモミジが有終の輝きを見せていました。

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 事務所で保管していた古いカメラ(と言ってもたかだか8年前の)を久しぶりに持ち出してみました。あちこち陳腐化は否めないけれど、写りは新しい物に引けを取りません。古くても良い物は良い。寿命尽きるまで使い続けたい名機です。

*撮影2016年12月6日 川越市小仙波町一丁目 Panasonic DMC-LX3/Lightroom5.7
*【昨年の喜多院の紅葉は‥‥】 仙波山なごりの紅葉(第853号)

(第917号)

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秋高し川越氷川祭にて

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 雲もなく澄みきって高く広々した空が広がった週末。今年の気持ちはお祭り一色です。耐震工事で長くシートに覆われていた「時の鐘」が久しぶりに姿を見せ、絢爛豪華な山車がいっそう引き立っていました。
 そして、今年一番狙いの、弊事務所から眺める昼下がりの山車揃い。この青空のもと市内各所から10台もの山車が集まり、市役所前広場は人で埋め尽くされました。響き合うお囃子の大競演がたまりません。すべてを聞き分けられたら相当な川越通です(私はムリ(^^ゞ)。
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 今年は14日の例大祭、そして川越まつり初日の神幸祭行列から曳っかわせまで楽しみました。2日目もまずまずのお祭り日和ながら家で子守りです、山になんか行っていませんよ。

*撮影2016年10月15日 国指定重要無形民俗文化財「川越氷川祭の山車行事」

(第908号)

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川越夕景(45)

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 異例の“ブーメラン台風”は早い時間に関東をかすめていったものの、その後の回復は鈍く、午後も小雨がぱらつく空模様でした。西には低く厚い雲もこびり付いており、台風一過の夕焼けは期待できそうにありません。
 しかし、5時を回って空が少し見えてきたので、ダメ元で近所の伊佐沼へ。空は染まらなかったけど日没前後ちょっといい雰囲気になりました。風も弱く穏やかな夕暮れでした。

*撮影2016年8月30日 伊佐沼東岸 / 川越市大字伊佐沼 G7X / Lightroom5.7

(第902号)

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川越夕景(44)

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 子どもを学童保育で拾ってからの家路で空が見事に焼けました。行き当たりばったり場所を探す余裕もなく撮りました。前回『43』からすでに1年7か月、こんな空から少し遠ざかっていたせいか夕焼けのニオイを嗅ぎ付けられず、後手に回りましたね。
 でも、久しぶりに三度焼けまで続くような長い夕焼け空を見ました。季節の節目が初夏からさらに進もうというところ。だいぶ日も長くなりました。写真は午後7時の三度焼けの空です。

 ちなみに、その約20分前の一度目の焼け色はこんな感じ↓↓↓でした。
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*撮影2016年5月17日 川越市大字小室地内 FUJIFILM XQ1 / Adobe Lightroom5.7

(第884号)

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仙波山なごりの紅葉

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 師走に入って最初の週末。ちょっとした事情と予定で雪氷の山に行けなくなったので、地元川越の仙波山で名残の紅葉を楽しんできました。地図を見てもそんな山はどこにもありませんが、川越人なら誰もがご存じ、あの“お山”です――。

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誉桜残照

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 咲き尽くした桜たちに残照の夕べ。前々号の「誉桜燦燦」と同じアングルで撮ってみました。ちょっと表現に品がないのを承知で言えば、エロい光です。これを一口で桜色と言ってしまえるほど世の中は単純ではないし、画一なものでもありません。

撮影2015年4月2日/川越市宮下町二丁目の新河岸川沿い「誉桜」
Canon PowerShot G1 X MarkII

(第780号)

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誉桜燦燦

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 こういうのを見てしまうと、今後おいそれとは、桜が咲き誇るだの満開だのと言えなくなってしまいます。花燦燦、この桜の木がここまで開いているのを見たことがありません。あまりの迫力に立ち尽くしてしまいました。

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 雨の桜風景を狙って足を運んだのに、雲が消えて青空が見えてきました。夢か現か幻か、咲いて間もない誉桜に早くも花筏が浮かびはじめた4月の始まりです。

*撮影2015年4月1日 川越市宮下町二丁目の新河岸川沿い「誉桜」/FUJIFILM XQ1

(第778号)

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