カテゴリー「小江戸川越」の193件の記事

桜と川越線と

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 市内を走るJR川越線と東武東上線が入間川を越えるあたり、右岸の堤防に「小ケ谷桜堤」と呼ばれる桜並木があります。此処で鉄橋を渡る列車と桜を絡め撮ってみました。

 今年の川越の桜はピークがいつだったのか、なかなか咲かず散らずで、シーズンが終わってみてもよく分かりません。花曇り続きで晴れの日が少なく、例年と比べて花付きも良くはありませんでした。

撮影 2026年3月30日 JR川越線 的場~西川越 川越市大字小ケ谷
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

(第1194号)

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4年ぶり、氷川神社裏の誉桜をめでる

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 氷川神社裏の新河岸川沿いに「誉桜」と呼ばれる桜並木の名所があります。旧事務所のすぐ近くで、2022年に事務所を移すまでは毎年見ていた桜です。たまたま近くのお客様宅を訪ねる予約を頂いており、その帰り道に立ち寄ってみました。

 あいにく天気は本降りの雨。ときおり花吹雪も交じり、川面には無数の花筏、風で飛ばされたのか山吹の花も浮かんでいました。
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撮影 2026年4月1日 新河岸川の桜並木 川越市宮下町二丁目
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

(第1192号)

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シルエット富士と川越線と

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 JR川越線が入間川を渡るあたりは市内指折りの富士見スポット。とくに、川越線のすぐ南側を通る県道川越日高線の初雁橋からは、川の流れや笹尾根越し、富士山本体に人工物がいっさい被らずに望めます。そのピュアな富士山と川越線とをシルエットで狙ってみました。

 富士山は真っ白だから暮れても雪形がほのかに、雲がなびいて表情をもった夕焼け空、そして、走りゆく列車のテールライト‥‥ 並行する県道にトラックが来たら台無しになる構図ですが、たまたま車も人も通らず、おおむねイメージどおり撮れました。

撮影 2026年3月8日 JR川越線 西川越~的場(1769H、普通八王子行き)
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 川越市大字小ケ谷

(第1187号)

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雪を巻き上げ走る西武線の黄色い電車

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 前号で2月8日の川越の雪の様子をお伝えしました。そこにも書いたとおり、当日の雪はパウダースノーで、走り去る電車が巻き上げる雪煙で線路際がホワイトアウトになってしまうほど。こんな感じです。

 西武新宿線でこんなシーンは希ですが、このあとすぐ車両故障が起こって全線で運転見合わせ。待てども電車は来ず、待っているうち雪も弱まってしまいましたので見切って森に行ったしだい。結果それで“しあわせの青い鳥”に出合うのですから人生どう転ぶか分かりません。運転再開は午後になってからでした。

撮影 2026年2月8日 西武新宿線 新狭山~南大塚(5611列車、各停本川越行き)
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 川越市南台一丁目

(第1186号)

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白き森にしあわせの青い鳥

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 未明からの雪で久しぶりに本格的な雪景色となった日曜日。雪は昼前に止むも晴れては来ません。写真映えはいまいちだけど、珍しい光景や機会に変わりはありません。近くの「森のさんぽ道」まで行ってみました。

 この日の雪は関東では珍しいパウダースノーで、森の中は、まるで雪国や雪山で見るような雪木立の景色が広がっていました。
 そんな中にルリビタキを発見! 人慣れしているのか飛び去っては戻ってを繰り返し、まるで遊ばれているかのよう。この森で初めて、そしてこんな特別のモノトーンの日に現れてくれて幸せな気分に、文字通りの、しあわせの青い鳥でした。
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撮影 2026年2月8日 森のさんぽ道(仮称・川越市立森林公園計画地)
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3

(第1185号)

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紅富士と西武線と

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 西武新宿線の電車と富士山を合わせ見られる駅、南大塚。ときに紅富士が見られる日もあり、駅や電車はまだブルーアワーにあって、その明と暗、静と動、のコントラストがたまりません。
 一口に紅富士と言っても、紅の色合いには大きな幅があります。とりわけ私が美しいと感じるのは鴇色(ときいろ・朱鷺色)と形容される色に染まる姿です。この日の紅富士は笠雲崩れのような雲を纏って、とき色が濃く山肌クッキリ、見応えありました。

 ところで西武鉄道より2月19日、特急「小江戸」(ニューレッドアロー・10000系)の後継として、2027年春に導入される新車両の愛称が「トキイロ」だと発表されました。イメージは「時の色」だそうです。ふんわりしすぎで正直よく分かりませんが、約1年後、新宿線が大きく変わることは間違いありません。

撮影 2026年1月24日 西武新宿線 南大塚駅 (2601列車、急行本川越行き)
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II 川越市南台三丁目

(第1184号)

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紅富士と川越線と

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 JR川越線の指扇-南古谷間は、車窓からはもちろん、沿線からでも、絶好の富士見ポイントです。とりわけ、荒川踏切あたりは、荒川右岸の堤防から富士山と列車とを絡め撮れる定番の撮影地としても知られています。
 今シーズン地元の西武線で富士山と絡めた撮影を重ねているので、その流れと勢いで、川越線のこのポイントも撮っておこうと思い立ちました。どうせ撮るんなら紅富士バックを狙おうと、しかし思った以上にいろいろ難儀で‥‥今季はこれが精一杯かも。

 ところで、荒川に洪水調節池を整備する国の事業により、堤防が嵩上げされ、川越線の荒川鉄橋も架け替えられます。線路は北側に高架橋で移され、いまより4~5mも高くなる予定です。近い将来、この鉄道風景は失われるでしょう。

撮影2026年2月19日 JR川越線 南古谷-指扇(618S 通勤快速新宿行き)
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 川越市大字古谷本郷

(第1183号)

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雪と富士山と西武線と

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 前号(南大塚駅)とは別で、富士山バックに西武新宿線を撮れるポイントがあります。前から雪が降ったら撮ってみたいと思っていて、機会が巡ってきました。
 前日の雪は昼までに止むも晴れず、夕方にはだいぶ解けてしまいましたが、薄くも翌朝まで残ってくれていました。マイナス5度にまで冷え込んだ雪晴れの朝、くっきりはっきり大きな富士山がとても綺麗。そこをニューレッドアロー(NRA・10000系)が駆け抜けていきました。

撮影2026年2月9日 本川越発西武新宿行き特急小江戸8号 西武新宿線 狭山市-入曽
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3 狭山市大字北入曽

(第1182号)

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富士山と西武線と

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 西武新宿線の南大塚駅は知る人ぞ知る富士山ビューポイント。橋上駅舎の改札口からは走る列車、そして真っ直ぐ延びる線路の先に聳える富士を拝めます。あちこちにありそうで実はそんなにはない、希有な眺めの駅です。
 ただ、ガチの鉄道写真となると易しくはなく、富士山を大きく写そうと寄せれば電車の顔が無数の架線設備を避けられず、それを避けようと列車を手前に引いて写せば富士山は奥に小さくしか写らず、そして全体的にごちゃごちゃするのも否めません。

 そんな場所で、引退がほのめかされている特急「小江戸」(ニューレッドアロー・10000系)を狙ってみました。その去就については近々(2月19日に?)何か発表されるかもしれません。

撮影 2026年1月25日 西武新宿発本川越行き、特急小江戸61号 西武新宿線 南大塚駅 
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II 川越市南台三丁目

(第1181号)

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川越の空に舞うミヤマアカネ

 いわゆる赤とんぼは日本に約20種いるとされ、その中で一番美しいと云われるのがミヤマアカネです。異存ありません。翅の途中に広い褐色の帯を持ち、オスは全身が真っ赤に、メスは黄櫨染の色合いで、特にこのメスがなんとも雅なのであります。
 だけど、アキアカネのようにそこらじゅうで見られるトンボではなく、南関東では、千葉ですでに絶滅(EX)、東京では絶滅危惧II類(VU)、神奈川でも準絶滅危惧(NT)と数を減らしています。川越でも、見られるのは限られたエリアで、個体数も多くはないように見受けます。
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 警戒心が強く、なかなか近づかせてもらえません。今年チョウトンボを記事にしていたので、ミヤマアカネもきれいな写真が撮れたら載せようと思っていましたが‥‥とにかく姿を見掛けません‥‥というわけで、川越で今年撮れた中からの見切り発車アップです。Pa084728
写真1番目がオス、2番目がメス。メスの成熟個体は翅がより黄色みを帯びて、一段と雅に

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カップリングのようすは遠くて‥‥
ほか、連結飛行&産卵も見掛けましたが、撮影ならず‥‥

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撮影2025年10月 安比奈親水公園 (川越市大字安比奈新田)
OM-5×M.ZUIKO 14-150mm ii

(第1174号)

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