2026年5月の6件の記事
寄居にて、乱れ咲く春の妖精たちをめでる

前号で鉢形城址の氏邦桜を愛でたと書きましたが、その日に寄居を尋ねた一番は、桜ではなく、この男衾(おぶすま)自然公園のカタクリでした。
言葉にならないとはこういうときで、うわーー‥‥、狭い範囲ながらカタクリが咲き乱れていて、しかも1つ1つの花が大きく端整で、地面も紫色に見えるほどでした。
園内では所狭しと様々な花が咲いていて、ミズバショウも。気分は尾瀬♪
今季は雪山歩きのタイミングを逃したのみならず、春の山野草、芽吹き、そして桜のシーズンもあっという間に通り過ぎていきました。近場で追いかけるのが精一杯で、撮っては次へまた次へ、とにかく駆け足の春先でした。
ちょっとだけ振り返って綴っておきたいこともありますがもう5月、いまだ写真の整理すら追い付かず、さあどうなることやら。
撮影 2026年3月24日 男衾自然公園 埼玉県大里郡寄居町
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
(第1191号)
8年ぶり、鉢形城址の氏邦桜をめでる

寄居の鉢形城址に樹齢150年を超えると伝わるエドヒガンがあり、氏邦桜と名付けられています。ちょうど晴天と満開とスケジュールが噛み合ったので行ってみました。8年ぶりです。
どこで撮ろうかぐるぐる歩き回っているうち、あちこちに三脚が立ち始め、それでも桜を愛でながら回り続けて、たまたま空いていたこの場所でブルーアワーを迎えることにしました。
風が強まり、ライトアップの光源からはやや逆光になる位置でしたけど、光源をかわして見上げてみれば、蒼の空に桜が際立っていて見事でした。
撮影 2026年3月24日 氏邦桜/鉢形城公園 埼玉県大里郡寄居町
OM-5 × M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
(第1190号)







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