晩秋の谷川岳天神尾根をあるく
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好天の予報でしたので三段紅葉をもくろみ、ロープウェイからリフトを乗り継ぎ天神峠に上がってみましたが‥‥
ロープウェイから日の当たる清水峠が見えていたので少し待ってみましたが変わらず、あきらめて先に進んだら、ほどなく劇的に晴れてきました!
天神峠からの眺めを見たくて来たんだからと引き返したら、逆に、晴れ過ぎちゃって、写真的には微妙な按配に‥‥
樹林帯も中腹も、登山道からの紅葉はほぼ終わっていました。おかげでしきりに撮らされることもなく、いつもよりかなりペースを上げて登っていきます。
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熊穴沢避難小屋から約1時間で肩ノ小屋まで上がってきました。もう13時を回っていて主脈稜線は逆光の眺め、定番構図をちゃちゃっと撮って‥‥
そしてオキノ耳にて。換算18mmで両耳が写ることを確認。この時点で14時を過ぎており、もう誰もいません、奥ノ院はあきらめます。わずか10分の滞在でした。
越後の山々がほんのり三段紅葉、山肌は一面赤く染まって見事でしたが、ていねいに撮る時間はなし‥‥
この時間でもまだ西黒尾根の北側には薄雪化粧が残っていました。
早い時間はもっとキレイだったであろう霧氷・着雪のようす。いちおうシーズン初物いただきました!
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天狗ノ留まり場あたりまで順調に降りてきたら、上空に群馬県の防災ヘリ「はるな」飛来。
どうやら負傷者の救助のよう。ヘリの操縦からして相当に高度な技術を要するミッションでしょうが、手際よく収容されていきました。
仕事とはいえ、細いたった1本のワイヤーに命を預ける任務に頭が上がりません。
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ところで、約30分の足止めでロープウェイの最終に黄信号‥‥この辺りの山肌が紅葉のピークでそれが西日に照らされ、それはそれは‥‥(※のんびりはできません)
樹林帯に入ると陽が当たっているのは山頂のみで、もうすっかり陰りました。
意外と危うい終盤のトラバース道。つるんつるんで下にも横にも滑ります。ここをゆっくり歩く時間はあり、天神平には17時のロープウェイ最終30分前に戻れました。
紅葉‥‥この日いちばんはロープウェイからだったかもしれません。
晩秋の谷川岳。中腹の紅葉にももうちょっと遅かったけど、稜線で初雪を踏んだのは初めてだし、また1つ引き出し増やせたのかなあと受け止めています。
教訓として、歩き始めの時間のロスがあとあと影響し続けました。時間に余裕がなくなると行動に焦りが生じ、事故を招く大元になりかねません。初心に返って時節に応じた時間配分にもしっかり気を向けたいと思います。
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【余録】 2年前、4年前、ともに山行記録をサボってしまっています。なかなか良いものを見ていても、記録がないから記憶はおぼろげになるいっぽうです。冒頭の写真と同じ場所から写した2年前(2023.10.18)の写真がこちら。このときの中腹紅葉はすばらしかった‥‥
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*撮影2025年10月30日 OM-5×M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm/14-150mm/ RX100M6
*谷川岳ロープウェイ~天神尾根~オキノ耳(往復)/上信越高原国立公園
(第1176号)
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コメント
やはりまだ見ぬ山域は魅力的に見えますね~ 山肌を染める虹のように見える紅葉が美しいですね。可能ならゆっくり小屋に泊まって朝夕も見て見たいものです。
投稿: てばまる | 2025年11月26日 (水) 16時13分
てばまるさん、谷川山系で有人小屋は3軒、うち平標山ノ家はテント場もあります。
谷川岳の肩ノ小屋に私も泊まってみたいです。
投稿: 鉄まんアトム | 2025年11月26日 (水) 19時55分