« 春の嵐がもたらす桜みやび | トップページ | 7年ぶり、新緑の奥武蔵蕨山をあるく »
前日の嵐は夜更けまで続き、事務所の窓にも花吹雪が当たっていました。翌朝起きて公園を見てみると、風雨を耐え抜いた桜たちが朝日に輝いていました。ラジオ体操前のひととき、小さな水溜まりが大きな仕事をやってのけてくれていました。 こうして散り残った南台ふじみ公園のソメイヨシノは、その後、週末頃までみんなを楽しませてくれました。*撮影2024年4月10日・12日 南台ふじみ公園/川越市南台三丁目
(第1137号)
2024年4月17日 (水) 09時00分 日記・コラム・つぶやき, 小江戸川越 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント