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2023年11月の3件の記事

たまたま赤城山アーベントロート

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アーベントロートの赤城山と坂東太郎 @上毛大橋 群馬県前橋市~北群馬郡吉岡町
撮影2023年11月25日 Sony RX100M6/Capture One 20


 7月に注文した二男の装具が出来上がったとの知らせを受け、先週末、前橋市内の工房を再び尋ねました。午前中からの最終調整のすえ引渡しを受け工房をあとにしたのは、前回同様16時近くでした。
 家路で利根川を渡る上毛大橋に差し掛かったら、赤城山が大きく、夕日に照らされていました。せっかくなので車を置いて歩道から撮ることに。橋の上は颪(おろし)に吹き曝され極寒でしたが、20分あまり、陽が山を駆け上がっていくのを見届けました。

 富士に次ぐ長さを誇る裾野はちょうど紅葉にも染まっており、ビーナスベルトの夕陽ともあいまって、なかなかのアーベントロートでした。写真はその中盤で最後さらに紅くなりました。車に戻ってしばらくは震えが止まらなかったのは言うまでもありません。

(第1125号)

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二十年大昔、それからさらに十年

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 いまから30年前、1993年11月25日、平成5年度司法書士試験の合格発表がありました。そこで私は司法書士となる資格を得ました。10年前、このブログで「二十年大昔」と題して、そのことを書いています。当日の官報は10年前よりさらに色褪せが進みました。

 この10年での最大のイベントは事務所移転です。物品の大幅な処分を急ぎ迫られました。古い書類を仕分けていくなかで、法務局からの合格通知書と、受験予備校での合格祝賀会アルバムが見つかりました。当時の書面はB5、封書62円、郵便番号5ケタでした。
 一度は廃棄箱に投げたのですが、拾い返してとりあえず残しました。初心忘るべからず、は、私の場合、若かりし頃の思い上がりを戒める言葉でもあり、そのためです。

(第1124号)

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3年ぶりの奥多摩三頭山で金屏風の中へ

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 2023年文化の日、3年ぶりに、奥多摩三頭山へと出掛けてきました。紅葉は都民の森(東南側)ではもう下の方へと移ろい、上部は落葉が進んでいました。
 いっぽう、ヌカザス尾根や鶴峠の方(西北側)では中腹あたりブナ黄葉が見頃で、一片の雲もないド快晴の青空の下、場所によっては見渡す限りこれでもかというほどに金屏風が立ち並んでいました。風もなく、人もおらず(※)、静かに時だけが流れていました。
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 この日の主目的は富士山の眺めで、紅葉、ましてや金屏風など期待せず、狙ってもいませんでした。追い求めているときはなかなか巡り逢えないのに、不思議なものです。谷川、玉原に続き、備忘録の宿題が1つまた増えてしまいましたが、いずれなんとか‥‥

 ※ 富士山を撮影した三頭山の頂上(西峰)は大賑わいでした。

(第1123号)

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