« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »

2022年4月の3件の記事

四半世紀にわたって見続けた誉桜、有終

220401dsc01572

 現在地に事務所を設けて以来27回目の桜のシーズンが過ぎ去りました。私が思う川越で一番の桜の名所は、氷川神社裏の新河岸川の桜並木「誉桜」です。事務所から5分とかからず、仕事の片手間にふらっと行っては写真が撮れました。いつしか木ごとの陽の回り方まで覚えてしまいました。
 しかし、今夏の事務所移転により、こうした地の利を活かした営みはもうできません。名残惜しく、いつもより多めに出掛けてしまいました。少しだけ綴っておくことにします。

続きを読む "四半世紀にわたって見続けた誉桜、有終"

| | コメント (0)

ヤマザクラ咲き誇る地元の雑木林にて

220409dsc03103

 川越南部には、いわゆる三富新田、あるいは武蔵野の雑木林が点在しています。クヌギやコナラに混じってこの時季とくに際立っているのがヤマザクラ。なかには幹回り1メートルもあるような大木が居並び、それらが静かに花を咲かせている様は圧巻と言うほかありません。

 芽吹く森の中で人知れず咲き誇る桜を見上げ思うことは、首が痛い。とにかく首が痛くて見続けられません。春なのにため息またひとつ。 ※撮影2022年4月9日

(第1101号)

| | コメント (0)

丘の上の桜

220402dsc01909

 丘の上の‥‥ 正しく言えば、墓の頂の桜です。墓と言っても古(いにしえ)の、土を盛った、国の特別史跡「埼玉(さきたま)古墳群」の円墳の一つのてっぺんに、約60~70年ほど前、誰かが植えたサクラ数本があって、唯一無二の景観がそこに広がっています。

 ついつい後回しになって早十余年、もたついているうち1本が台風で倒れその景観は変わってしまいましたが、残った木たちが頑張ってくれています。今年ようやく満開と晴天と休日と予定とが合わさり、立ち会えました。

*撮影2022年4月2日 丸墓山古墳 県立さきたま古墳公園/埼玉県行田市大字埼玉

(第1100号)

| | コメント (2)

« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »