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麦が実りの季節を迎えています。麦秋です。埼玉北部や北関東では見渡す限りの麦畑が広がっていますが、ここ川越近辺でもところどころに垣間見られます。黄金を帯びる麦の穂たちが、初夏の風と光に靡いてさらさら鳴っているさまはなんとも言えません。
田植えが進み水鏡はそろそろ見納め、宵の田んぼは蛙の大合唱、そろそろ梅雨の気配が濃くなってきました。
*撮影2021年5月25日 Canon PowerShot G7X MarkII 比企郡川島町伊草地区
(第1084号)
2021年5月27日 (木) 10時00分 日記・コラム・つぶやき, 小江戸川越 | 固定リンク Tweet
お、こちらのほうが麦穂の隙間に青空があるので、青空に向かって伸びてる感じが出て良いですねる個人的にはこちらの方が好みです。ジュルリ・・・
投稿: てばまる | 2021年5月27日 (木) 21時13分
てばまるさん、こちらは、最初にお見せしたカットよりも、だいぶ下から撮っています。本文の「初夏の風と光」をより感じると思ってこちらを採用しました。
投稿: 鉄まんアトム | 2021年5月28日 (金) 16時07分
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お、こちらのほうが麦穂の隙間に青空があるので、青空に向かって伸びてる感じが出て良いですねる個人的にはこちらの方が好みです。ジュルリ・・・
投稿: てばまる | 2021年5月27日 (木) 21時13分
てばまるさん、こちらは、最初にお見せしたカットよりも、だいぶ下から撮っています。本文の「初夏の風と光」をより感じると思ってこちらを採用しました。
投稿: 鉄まんアトム | 2021年5月28日 (金) 16時07分