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2020年7月の2件の記事

話題のほうき星、川越上空にも出でる

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 今年3月に発見され話題になっていたネオワイズ彗星。7月4日に太陽に最も近づき観測適期を迎えるも、連日の梅雨空‥‥。日ごと暗くなっていくとあって諦めかけた19日(日曜)、ようやくの晴れです。伊佐沼での星景を狙って出張ってみました。
 なかなか暗くならない夏の宵の空、しかも辺りが思いのほか明るく、目印の北斗七星すらほとんど見えません。さらに、ちょうど彗星の方角に低く厚い雲が流れ、しだいに薄雲も広がり、2時間以上もいて姿を捉えられたのはほんの数分限り‥‥。それでも撮った中に1枚、かなり小さいけど、長く尾を引く箒星がしっかり写っていました!!

 掲載する写真をいつもより一回り大きくしました(※クリックで拡大)。へっ!って感じの小ささで写っていますので、周りを暗くし目を凝らして探してみてください。(笑)

*撮影2020年7月19日20時13分頃 伊佐沼/埼玉県川越市
*Canon G7 X mark2 露光10秒 三脚使用

(第1068号)

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withコロナの時代、登山再開は赤城山から

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 コロナ禍で約4カ月にわたって山歩きを自粛。この間、県外への移動を控えるよう呼びかけもなされていましたが、それらの要請が解かれた6月末、再びお山へと出掛けてみました。withコロナの時代、登山再開の初回は赤城山にしました。
 ツツジの季節は終わり、山の緑は夏へと深まり鬱蒼としていました。主稜線に上がると無数のトンボです。朝方は青空だったものの、関東平野を埋めていた雲海にしだいに飲み込まれていきました。

 コロナ前の最後は雪山でした。体力は落ち山慣れもしていません。口元を手拭いで覆っています。息が上がらぬよう、ゆっくりのんびり、久しぶりの山を歩く感触を楽しんできました。ただ、行き交う登山者の大半がコロナ前と変わらぬスタイル‥‥ 気になりました。

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 下山後に散策した覚満淵では、思いがけず、羽を広げるフレッシュグリーンのヤマドリゼンマイに出会えました。ニッコウキスゲも咲いていました。尾瀬の景色が過ぎります。こんな情勢ですから2009年から続く尾瀬通いも今年で途切れてしまうかもしれません。

*撮影2020年6月27日 赤城山 黒檜山「絶景スポット」(上)/覚満淵(下)

(第1067号)

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