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奥秩父 和名倉山への稜線へ

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 今年も残り10日、積み残している山行記録から1つ簡単に拾っておきます。6月1日に奥秩父一之瀬高原の三ノ瀬(山梨県丹波山村)から牛王院平・山ノ神土を経て東仙波(標高2003m)まで歩いた記録です。今年初めて踏み入れました。
 東仙波は、奥深き二百名山の和名倉山を目指す尾根の途上で、これと言った特徴のない小ピークに過ぎません。ですが、尾根道の稜線に点々と咲き乱れるシャクナゲがみごと、また将監峠をショートカットする七ツ石尾根のカラマツ林もうつくしく、山深い雰囲気がとても気に入りました。冒頭写真は西仙波、一帯はシャクナゲのトンネルでした。
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▲七ツ石尾根
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▲西仙波~東仙波の稜線にて和名倉山方向を望む ※写真3点とも2019年6月1日撮影

 歩いた当日は天気があまりよろしくなく、予定していた西御殿岩には寄らず下山、シャクナゲも終盤でした。西御殿岩からの富岳眺望、新鮮なシャクナゲやカラマツ黄葉などを狙って、来季以降また訪ねたい山域です。

(第1049号)

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コメント

シャクナゲのブーケのようでこんなのがあこちに咲いているて素晴らしい。花のある山歩きはやはりいいですね。
わたしも来年はあちこちの山に行きたいです。と毎年言ってますが、なかなか(^_^;)

投稿: てばまる | 2019年12月23日 (月) 21時09分

てばまるさん、仙波あたりシャクナゲがてんこ盛りで豪華なトレイルでした。シャクナゲは谷川武尊にも多く、また谷川連峰は高山植物が豊かなエリアですから、尾瀬の箸休めに一度いかがでしょう。人によっては“行きつけの店”が変わる恐れもあります。

投稿: 鉄まんアトム | 2019年12月24日 (火) 10時42分

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