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さらば、川越のユニークシンボル 丸広屋上遊園地

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 私が生まれる前の1968年から約51年間、当時からほぼ姿を変えず営業を続けてきた丸広百貨店本店の屋上遊園地「わんぱくランド」が9月1日をもって閉園します。
 シンボルはなんと言っても小型の観覧車。同様のものは全国に2箇所しか残っておらず、丸広のは営業する屋上観覧車としては日本最古。しかも、観覧車に加えエアプレーンやモノレールなど大型動力遊具が常時そろって営業する屋上遊園地はここ丸広が国内最後、唯一の場所なのだそうです。

 閉園は建物の耐震工事に伴うスペース確保のため。遊具の製造メーカーが既になく、一度分解したら組み立て直せず再開は難しい、とのことですが、採算はよく土日は平均2千人もの集客力。地元では親子孫3代にわたって親しみ懐かしみもある施設。さらば、と書いてはみたものの、川越の宝だよ、これは。どうにかならないのかなあ~

*9/1追記 「わんぱくエアプレーン」からの眺め (4K動画から切り出し)
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 最後の週末に見納め・乗り納め。1時間以上も並んでチケット買って、空を飛んで、川越の、そして日本の一時代の去りゆく情景を名残惜しんできました。いざ乗ってみると、狭い空間に高く上がってぐるぐる回るの久しぶりで、微妙に怖かったな。(笑)

(第1038号)

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