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2019年4月の2件の記事

はるかな尾瀬、残雪の至仏山をあるく

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 はるかな尾瀬。通い続けて満10年になるのを前に、残雪の至仏山を歩く宿望を果たしました。登れる時期の短さ、装備、能力など整わず夢の頂でしたが今季は準備万端、ようやく順番が回ってきました。
 至仏山は、その山容自体の美しさもさることながら、尾瀬が一望できるだけでなく、利根源流の幾多の山々の中での最高峰であり、上信越の脊梁山脈を俯瞰する絶好の位置にあって、見て良し、登って良し、名前も良しのまさに名山であります。雪景色はとくに素晴らしい‥‥こんな美事な世界を知ってしまったら暫く社会復帰は難しいかもしれません――

 (※以下写真26点の長編)

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天の声あり、残雪の至仏山へ

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至仏山頂下より純白の尾瀬ヶ原を眼下に、燧ヶ岳、そして会津駒ヶ岳を望む April 20th, 2019

 尾瀬の表玄関・鳩待峠に通じる道路が冬期閉鎖を解かれる4月下旬。そこからGW最終日までの2週間前後が残雪の至仏(しぶつ)に登れるチャンス、その後は7月まで植生保護のため入山禁止となって雪は消えてしまいます。
 真っ白な至仏の夢をずうっと描くも流れ流され、でも今シーズンは違います。谷川岳へと押し上げられた雪山の気運に、寒の戻りで5月を前に新しき白銀の世界、解禁直後の週末に好天も見込まれるとあって此処で行かずして何時行くんだの天の声あり。斯くして残雪の仏に至る。それはそれは素晴らしい山行きでありました。・・・詳しくは日を改めて記します。

(第1027号)

【日を改めての記事】 はるかな尾瀬、残雪の至仏山をあるく (第1028号)

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