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比企丘陵 里山の雅

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 師走入りの週末、出掛ける予定じゃなかったけど、朝から穏やかに晴れ上がっている小春日和がもったいなくて、お昼を過ぎてから家を出て、地元は比企丘陵の嵐山渓谷(らんざんけいこく)の森を歩いてきました。
 一帯は、さいたま緑のトラスト保全第3号地で、コナラやクヌギが優占する雑木林と大平山に続くゆるやかな斜面や槻川の流れとが織り成す県内屈指の景勝地。イロハモミジは散り加減ながらコナラ等は紅葉のピークを迎えており、午後の日差しを受け木々が黄金に光り輝き、ときおり吹く風で葉が花吹雪のように舞い上がっていました。

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 車椅子の子どもを連れ、時間も押してしまったため、渓谷の水辺には降りられませんでした。もちろん大平山にも登れていませんが、去りゆく秋、里山の雅をのんびり楽しみました。

*撮影2018年12月1日 Canon PowerShot G7 X MarkII
*武蔵嵐山渓谷(遠山口IN・OUT)/埼玉県嵐山町/県立比企丘陵自然公園

(第1013号)

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コメント

風で舞い上がる枯葉も風情があってよいですね。
里山の紅葉が終わるといよいよ冬って感じが色濃くなりますね。あとは白い山を何回か見に行きたいです。

投稿: てばまる | 2018年12月 3日 (月) 13時52分

てばまるさん、今年は木枯らしが吹いていないので、里での枯れ葉舞う光景オアズケでして、この日も夕暮れになって初めて見られました。ノーマークでしたけど、比企丘陵の紅葉は当たり年だったかもしれません。紅葉も最終章、これぞ有終の美ですね。
白いものを気にし始めて一月経ちましたが、そろそろ本格的にやってきそうです‥‥

投稿: 鉄まんアトム | 2018年12月 3日 (月) 18時15分

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