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萌葱映える奥多摩三頭山へ

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 芽吹いたばかりの新葉たちが織り成す春紅葉の風景。茶から黄、黄から緑、そして青葉へと移ろう、この時季の柔らかな光に映える萌葱(萌黄)の色彩美です。
 新緑に包み込まれる圧倒的なグリーンシャワーもいいけど、そこを通り抜けて現れる淡き萌葱ベルトの色合いはひときわ複雑で、この情趣こそが日本古来の「萌え」なのであります。この日の萌え前線は標高1200mあたり、通称“ウェルカムのブナ”(※写真下)は緑浅く、三頭山の上部はまだ芽吹き前でした。

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*撮影2018年4月21日 Canon G7 X MarkII 奥多摩三頭山 ヌカザス尾根中腹(写真上)・ハイマゼ尾根上部(同下)/山梨県小菅村

(第986号)

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