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2018年4月の5件の記事

アカヤシオに染まる袈裟丸山をあるく

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 足尾山塊の南端に位置する袈裟丸山。シャクナゲやツツジの名山として知られ、アカヤシオの時期を毎年狙うも定まらず先送りしてきましたが、ようやく機会が巡ってきました。これだけのアカヤシオに囲まれるのなら、片道3時間の“修行”もなんのその――

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萌葱映える奥多摩三頭山へ

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 芽吹いたばかりの新葉たちが織り成す春紅葉の風景。茶から黄、黄から緑、そして青葉へと移ろう、この時季の柔らかな光に映える萌葱(萌黄)の色彩美です。
 新緑に包み込まれる圧倒的なグリーンシャワーもいいけど、そこを通り抜けて現れる淡き萌葱ベルトの色合いはひときわ複雑で、この情趣こそが日本古来の「萌え」なのであります。この日の萌え前線は標高1200mあたり、通称“ウェルカムのブナ”(※写真下)は緑浅く、三頭山の上部はまだ芽吹き前でした。

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*撮影2018年4月21日 Canon G7 X MarkII 奥多摩三頭山 ヌカザス尾根中腹(写真上)・ハイマゼ尾根上部(同下)/山梨県小菅村

(第986号)

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16年前、三江線口羽駅にて

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 2002年3月、当時加入していた某任意団体の全国大会のついでで、中国地方のローカル線をいくつか巡りました。可部線、三江線、そして木次線です。
 とにかく本数が少なくて、当時、三江線の起点である山陰本線江津駅を午前中に出発する列車は6時32分発の浜原行き1本(次は14時50分発!)しかありません。途中乗り継ぎ芸備線に乗り換え、備後落合から木次線を乗り通して宍道駅へと辿り着けるのは17時31分。実際に踏破した者だけが知る、この地域の鉄道時間の遠大さです。

 それから16年。2018年3月31日をもって三江線江津~三次108.1kmが廃止、すでに可部線の可部~三段峡46.2kmは2003年11月30日廃止されています。JRが狙う次の標的は木次線でしょうか??
 これらがもはや鉄道としての機能・特性を発揮できていない現状があるにせよ、交通弱者の足であり国民総有だった財産がこうしてむざむざ棄てられていく様は遺憾としか言いようがありません。

【写真: 浜原発三次行き普通列車445D/三江線口羽駅/島根県邑智郡羽須美村(現・邑南町)にて2002年3月4日撮影】

(第985号)

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ギリギリセーフの岩渕一本桜

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 飯能市岩渕地区にあるオオヤマザクラの一本桜。日曜日に様子を見に行ったらまだ固い蕾だったのに、その後わずか数日で満開のたよりが届きます。いまいち天気がパッとしないけど翌日までは持ちそうにありません。いま見送ったらまた来年‥‥。案の定、この日の夕方には散ってしまったようです。

 今年の一本桜ジプシー4本目はギリギリセーフ。まだあと数本考えているけど、4月に入ってまさかのインフルエンザ(しかも今季2度目)でどうかな‥‥。お花見できるのも健康であってこそ、ですね。

*撮影2018年4月6日 飯能市岩渕地区 Canon PowerShot G1 X MarkII

(第984号)

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朝日に輝き立つ八徳一本桜

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 週末、満開、快晴、が重なるんですから、もう行くしかないでしょう。4年ぶりの八徳(やっとこ)一本桜です。朝日がスポットライトのように差し込んでくると輝き立ち、奥武蔵のふだんの殺風景な山並みが別世界に見えました。

*撮影2018年4月1日 飯能市八徳集落 Canon PowerShot G7 X MarkII
【4年前の八徳一本桜】 八徳の一本桜(第682号)

(第983号)

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