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錦繍の川越城富士見櫓跡にて

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 川越城富士見櫓跡は、川越の中心市街地に残された数少ない緑地の一つで、イチョウ、ケヤキ、クスノキなどの大木が林立する小高い丘です。とくに紅葉期は美しく、どこぞのお山に行った気分に浸れます。地元では「おんたけさん」とも呼ばれています。(※標高約20m前後の丘の上には御嶽神社があり、3分もあれば登下山できる本当に小さな丘です。)

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 今年大掛かりな保全工事が入り、相当数の大木が伐られ景観が一変しました。2022年の市制施行100周年に向けて櫓の復元が検討されており、計画どおり実施されると、丘の木はすべて伐採されてしまいます。現状変更の際にはこれら樹木の価値が正しくかつ最大限に評価され為されることを願ってやみません。

*撮影2017年11月29日・12月6日 川越城富士見櫓跡/川越市郭町二丁目

(第975号)

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