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上信越境の白砂山をあるく

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 群馬・長野・新潟の県境に座す白砂山(標高2139m)を歩いてきました。山頂は噂に違わぬ大展望で上州はほぼ全山、東には日光連山から越後山脈の連なり、西には志賀高原の奥に北アルプス槍ヶ岳から立山・白馬連峰、北は手前に佐武流山が大きくその左右に鳥甲山と苗場山、そして南は奥秩父の山並みの先に富士山まで、まさしく全方位でありました。

 山頂だけでなく稜線遊歩も白砂山の魅力です。冒頭の写真は、白砂山頂直下から、中ほどに見える堂岩山を経て左上の八間山へとS字状に連なる稜線を見下ろしたもので、利根川と信濃川の分水嶺になっています。ここを歩き通しました。遊歩と聞けば優雅ですが、実態はアップダウンの連続で激しく疲れました。(笑)

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 狙いの紅葉は端境期だったよう。稜線ではすでに遅く、山腹ではまだ早く、行く時期としては外したかもしれません。こんなドMな山はもうご遠慮と思いつつ、忘れた頃にうっかりまた出掛けてしまいそう。そんな素敵なお山でありました。

*撮影2017年10月1日 Canon PowerShot G7 X MarkII
*野反湖~堂岩山~白砂山~八間山~野反湖/上信越高原国立公園

(第967号)

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コメント

白砂山はちょっと遠いけど気になる山の一つですね。八間山周回はきつそうですが、単純に往復ならそれほど無理もなさそうなので、今後の候補の一つにしたいと思っています。

投稿: Suekichi | 2017年10月 4日 (水) 12時10分

Suekichiさん、草津エリアは高速を下りてからが長くて、行くのに少し気合いが要りますね。
八間山周回はラクではありませんけど、稜線歩きの楽しさは捨てがたいものがあります。堂岩山に戻った時点で余力あれば周回をおすすめします。

投稿: 鉄まんアトム | 2017年10月 4日 (水) 17時27分

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