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ゲサンク降臨

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上野発盛岡ゆき団体専用臨時列車「カシオペア紀行」 9011レ 東北本線 東鷲宮~栗橋“ワシクリ水沢
撮影2017年4月22日 OLYMPUS STYLUS 1s / Adobe Lightroom5.7


 いわゆる“大人の事情”で北海道へ渡れなくなった寝台列車カシオペア。札幌定期運行の廃止後は、牽引する機関車が国鉄時代のEF81に戻され、今やすっかりネタ列車として定着した感があります。
 ほぼ1か月ぶりに運転された先週末、元青森所属のゲサンクこと139号機が登板と聞きつけ、馳せ参じました。どうです、この面構え! 双頭連結器や庇など特殊装備をまとい、厳めしさでコイツの右に出る者はいません。ただ当日は、電池忘れたり雨模様だったり辛い条件でして、アリバイ的になんとか撮れましたの結果でした。

 ワシクリ水沢踏切アウトカーブ。以前からキャパの狭いこの場所が、架線柱の建て替えでさらに狭くなったように見受けます。厳密なるベスポジ定員は1名。リベンジは場所取りからして容易でなさそうです。

(第938号)

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コメント

ドロザラ条件なれどバッチリ決まっててカッコいいですね! ゲサンクと呼ぶのですか~なるほど。 139は転属後にカシオペアを引くのは初登板だったようですね。これは撮りたかったです、またの登板があることを期待したいです。

しかしこうやってみるとキャパが狭いうえに被りなく架線中などの間に入れるのは容易ではないポイントですね。冒険はしないで楽なところで撮りたいです(^^;)

投稿: てばまる | 2017年4月28日 (金) 09時26分

てばまるさん、私は、ふだん機関車はすべて「○○号機」と正しく読んでいます。昔はゲサンクなんて言わなかったと思いますが、ここで持ち出したのは、まあSEO対策みたいなもんです。連結器周りのごちゃつきで好みの分かれる釜ですね。

水沢アウトカーブ構図は、手前に架線柱が少し被っても良ければ、多少自由度が広がります。ただ、ド定番の構図は不自由なのが魅力でもあって、鉄ヲタの中では「自由は、あり過ぎると扱いに困る」は真理であり不文律です。

投稿: 鉄まんアトム | 2017年4月28日 (金) 17時15分

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