
先週に続き、そして昨年と同じく2月11日(祝)の赤城山へ。しかし、またしても未明から関越の鬼渋滞に捕まったうえ、肝心の霧氷が元からあまり着いていません。登る前から先週のリベンジは敗退濃厚です。
この日は予報が良くなかったから中止含みで向かったけど、着いてみると、気温は低い(新坂平でマイナス10℃)ものの風はなく穏やかに晴れています。遠くの山々もよく見えています。気持ちを雪山ハイクに切り替え、もっふもふの赤城パウダーをスノーシューなどで満喫してきました。あ~、霧氷は、やはり一部にちょびっとだけでした。

前回の記録もまだ手付かず・・・さてどうしたものか
(第928号)
コメント
あれ。先週のレポかと思ったら11日のでしたか(^^;)
今冬はもうかなり出かけてますね! 霧氷ならぬ「霧病」ですね(^^;)
11日は高尾山あたりでも霧氷になったようで、そんなことになるとは予想外でしたので桜を見に行ってしまいましたが、伊勢原や厚木の方もかなりの降雪でした。
久しくスノーシューで歩いてません・・・ このままだと残雪の尾瀬までお預けです。
投稿: てばまる | 2017年2月13日 (月) 09時49分
てばまるさん、今シーズン5回目の赤城でした。
日帰りで手軽に霧氷や雪山が楽しめるのを知ってから病み付きですね。
11日の高尾界隈での霧氷出現は私も聞き及んでいます。薄い雪化粧は予想しましたけど、霧氷、それも里の方でなんて全く考えもしませんでした。きっと盆地状の場所に冷気が貯まったんでしょうね。ただ、このエリアの霧氷は、狙って見られるものではなさそうです。
投稿: 鉄まんアトム | 2017年2月13日 (月) 19時20分