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2017年1月の6件の記事

北海道夜行 残照のとき

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上野発札幌ゆき団体専用臨時列車「カシオペア紀行」 8009レ 東北本線東大宮~蓮田“ヒガハス”
撮影2017年1月28日 Canon PowerShot G1 X markII / Adobe Lightroom5.7

 2016年3月に廃止された上野札幌間の寝台特急カシオペア。その後は、団体専用の臨時運転で同区間を度々走っていましたけれども、そうした渡道も2017年2月25日の上野発1往復をもって打ち切られます。

 この撮影地ではいま、札幌ゆきカシオペアが沈みゆく夕陽を受け車体をギラリ輝かせる頃ですが、この日はあいにく西から薄雲が広がってしまいました。でも、とろ火が灯っていたのはせめてもの救い、雰囲気は悪くありませんね。かつての北海道夜行の姿もあと4回で見納め、残照のときです。

(第926号)

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赤城山のお助け砂

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 想像するに2017年1月22日の赤城山は指折りの雪山日和。きっとこんな霧氷天国だったに違いありません。
 しかし、この日は愚息の高校受験初日ゆえ、山行きは控えました。親が遊びで未明から不在とあっては何かあったとき申し開きが立たなくなりますからね。(笑)

 とは言っても親ができることなど何もありません。普段どおり送り出すだけです。滑り止めの御守りにアイゼン貸してやるぞ、と言ったら、ピッケルが良いと返されました。ごめん、父ちゃん、ピッケルは持ってないんだよな~
 ってことで、以前に買った『赤城山のお助け砂』(AKAGIやる気塾謹製)を進呈。この砂は「受験、登山、車の運転、わかさぎ釣り、告白、一発ギャグなどでスベリたくない時にお助けします」だそうで、とりあえず受験番号と名前だけは確実に書いて来られたようです。さあ、砂の効果や如何に?

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 冒頭写真は、絶好の霧氷日和だった昨年2月11日の赤城山でのカットです。山は逃げないと言うけれど、今日は行きたかったなあ‥‥。まあ、初試験の当日では仕方ありません、いちおう受験生の親なので。

(第925号)

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続・霧氷でWhite Christmasの赤城山へ

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 昨年暮れの赤城山での霧氷狩りについて、続編できませんと言い切っておきながらの続編です。地蔵岳から黒檜山へのハシゴで、記録として積み残していることを備忘録がてら綴っておきたいと思います。よって新鮮なネタではありません、興味あればお付き合いください――

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LAMY Safari なる万年筆を手にする

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 もともと手書き派で万年筆を好む不肖。万年筆は舶来物の金ペンに限る、パーカー75のシズレが大好き、はい、了見の狭いオッサンです。ただ、そんな高級万年筆に使える染料インクは水に流れやすく、仕事には不向き。いつしか日々の筆記具は某JETSTREAMの3色ボールペンに‥‥

 最近ふとLAMY Safari(ラミー・サファリ)なる低価格万年筆を手にしました。ペン先はスチール製、キャップも軸もプラスチックで、ドイツ製ながら実売2千円でお釣りが来ます。どうです? この丸見えなチープ感。この値段なら壊れても惜しくはないので、試しに日本製の顔料インク(※セーラー製ナノインク「極黒」「青墨」)を入れてみました。
 おぉ~すごくいい~♪ ぬるぬる滑る書き味で乾きも速い、手帳など薄い紙でも裏写りせず、水に浸しても全然流れません。とくに「青墨」での筆跡は某JET…では絶対出せません。

 なんか危ない沼の縁に突如立たされたような気がしてなりません。(笑)

(第923号)

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奥多摩三頭沢 氷の造形をたのしむ山始め

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 仕事始め、もとい、山始めに奥多摩の三頭山を歩いてきました。三頭大滝から三頭沢にかけての沢筋では凍結が始まっており、寒の入り頃の風物詩である氷の造形がたのしめました。カメバヒキオコシのシモバシラ氷花も小さいながら点々と咲いていました。

 山頂(西峰)からは富士山がよく見えており、午後の日差しに照り輝く姿が印象的でした。石尾根もスッキリ見渡せ、遠く日光の峰々まで望めました。冬枯れの奥多摩もいいものです。
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 今年も安全第一、そして程々に、山を愉しんでいきたいと思います。

*撮影2017年1月7日 OLYMPUS STYLUS 1s
*奥多摩三頭山/檜原都民の森「ブナの路」周回(東京都檜原村)

(第922号) 

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年賀状2017

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 謹んで新春の御祝詞を申し上げます

旧年中は、格別のご厚情をいただきまして、誠にありがたく存じます。
本年もいっそうのご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
 2017年元日

  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 いつか日本アルプスを歩きたいと思いながら40代も後半へ突入しています。前年の元日に「いまできることはいまやろう」を掲げました。そんな気運もあってか、雪の少なかった昨季は絶好の機会と思い立って、ようやく槍ヶ岳を望むあこがれの稜線へと踏み入りました。けして忘れ得ぬ山行きとなりましょう。
 ただ、プライベートも過ぎたるは猶及ばざるが如し。中庸の中年で在りたいけど、さあ、今年はどうなることやら。

(第921号)

*追伸 前年に続き2016年の鉄道乗りつぶしも進捗ゼロだったので、今年も「てつのみち」は休載としました。また、尾瀬の総括も同然につき休載としました。

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