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五百円札の富士を眺めに雁ケ腹摺山へ

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 五百円紙幣に描かれた富士山を眺めに、図柄の元となる写真が撮られた雁ケ腹摺山(がんがはらすりやま、標高1874m)に行ってきました。ちょっと晴れすぎてしまったけど、紛れもない、五百円札の絵が目の前に広がっていました。せっかくなので比べてみましょう――

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 当たり前ですが、私の写真より紙幣の方が秀麗ですねえ・・・。山梨県大月市はこの眺めを「秀麗富嶽十二景」の第1番に選んでいます。登山口の大峠(おおどうみ、1560m)から山頂までは標準で1時間、この日の私の足で40分でした。

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 朝日に染まる富士を大峠にて。山並みの重なり具合は、やはり山頂からの方が秀逸ですね。なお、大月市街から大峠へと通じる真木小金沢林道は12月9日から来年4月まで冬期閉鎖されます。車で入れる今年最後の週末でした。

*撮影2016年12月3日 Canon PowerShot G1 X MarkII

(第916号)

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コメント

ほほ~! まだ暗いうちに登ったですね。朝日の富士山が秀麗ですね~ 五百円札をデザインしたころと今もほとんど変わりないって感じですね。たしかに富士山の端正ないでたちが綺麗ですね。

難しい呼び方の山がどこなのかと地図で見るとずいぶん奥なのですね・・・ マイカーがないと行けそうにないですね。

ちなみに興味もないでしょうけど、この日は四季島が中央本線を本運転のコースで試運転してました(^^;) 中央本線-北しなの線-妙高はねうまライン-信越本線-磐越西線-東北本線。という珍しいルートでした。

投稿: てばまる | 2016年12月 5日 (月) 10時33分

雁ケ腹摺山は、500円札の流通当時は結構有名で、写真も何度か見た記憶はありますが、一度も足を延ばしたことはありません。お札は目にしなくなって久しいですが、美しい富士の風景は変わらずに残っているのですね。

投稿: Suekichi | 2016年12月 5日 (月) 12時28分

てばまるさん、山頂での日の出には間に合いそうになかったので、大峠で一通り撮って明るくなってから登りました。現地の掲示によれば、500円札の原画は、昭和17年11月3日午前7時15分頃の撮影とのこと。私が山頂に着いたのは7時35分でした。

大峠にはバスがありませんね。一方、大菩薩山塊にある3つの雁ケ腹摺山のうち、笹子~は駅から、牛奥ノ~はバス停から登れます。すべて秀麗富嶽十二景の一つですので、こちら方面はいかがでしょう。両方とも私もいずれ行ってみたいです。

四季島は、へぇー、磐越西線を通るのですかぁ~ってな感じ止まりの認識レベルですね。

投稿: 鉄まんアトム | 2016年12月 5日 (月) 18時10分

Suekichiさん、一度行ってみたいと思っていて、行くなら雪がしっかり付いている時期に、なんて思っていたら全然行けなくて・・・。でも、新緑や紅葉の頃の方がさらに美しいかもしれません、行ってみてそう感じました。

久々に500円札を取り出してみました。旧5千円札や現1千円札にも富士山は描かれていますが、やはりこちらの方が秀麗ですね。

投稿: 鉄まんアトム | 2016年12月 5日 (月) 18時11分

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