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2016年10月の6件の記事

奥秩父 笠取山、秋装う多摩源流の森をあるく

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 多摩川の最初の一滴が生まれる奥秩父主脈の笠取山(標高1953m)。冠雪しはじめの富士を望み、眼下にカラマツ黄葉が広がる秋に訪ねようと数年前から企み、ようやく順番が回ってきました。その景観たるや期待を裏切らず、そして山頂に至る森の素晴らしさにも心を奪われてしまうのでした――

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谷川連峰 稲包山、紅葉の山稜をあるく

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 ちょっと通ぶって、知る人ぞ知る紅葉の名所、上越国境の稲包山(いなつつみやま、標高1598m)を新潟側の三国スキー場跡(同1140m)から尋ねました。ただ、時期と天気の読みを外してしまったようで、紅葉は終わりかけ、全体的にくすんだ感じが否めません。下見と割り切って歩いてきました。

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秋高し川越氷川祭にて

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 雲もなく澄みきって高く広々した空が広がった週末。今年の気持ちはお祭り一色です。耐震工事で長くシートに覆われていた「時の鐘」が久しぶりに姿を見せ、絢爛豪華な山車がいっそう引き立っていました。
 そして、今年一番狙いの、弊事務所から眺める昼下がりの山車揃い。この青空のもと市内各所から10台もの山車が集まり、市役所前広場は人で埋め尽くされました。響き合うお囃子の大競演がたまりません。すべてを聞き分けられたら相当な川越通です(私はムリ(^^ゞ)。
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 今年は14日の例大祭、そして川越まつり初日の神幸祭行列から曳っかわせまで楽しみました。2日目もまずまずのお祭り日和ながら家で子守りです、山になんか行っていませんよ。

*撮影2016年10月15日 国指定重要無形民俗文化財「川越氷川祭の山車行事」

(第908号)

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谷川連峰 白毛門、錦繍の稜線をあるく

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 谷川連峰に白毛門(しらがもん)という一風変わった名の山があります。谷川岳東面の一ノ倉沢など国内屈指の岩壁群を見渡す格好の展望台として知られています。
 冬季、白くなる山頂を白髪頭と見立て、その近くにある2つの岩塔(ジジ岩・ババ岩)がちょうど門のように見えるのが山名の由来と云います。急坂ゆえ行って帰ってくると大変さのあまり髪の毛が真っ白になるからではありません。(笑)

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新聞投稿掲載、尾瀬の「再整備」再考を

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 尾瀬沼で「再整備」の名の下に行われている自然破壊についての拙稿が、2016年10月6日付け東京新聞ミラー欄に載りました。掲載された文章は以下のとおりです(表題は新聞社が付けました)。いま以上の破壊が進む前に工事が止むよう願ってやみません。

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谷川連峰 万太郎山、錦繍の坂道をあるく

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 上越国境の稜線を東西に貫く谷川主脈縦走路。その真ん中に位置するのが万太郎山(別称サゴーノ峰、1954m)です。
 どこから登っても苦難を強いられますが、新潟県側の土樽から直に通じる最短の吾策新道なら私でもどうにか日帰りできます。秋、山頂一帯は錦繍の坂道に。標高769mの登山口から4時間を登ってようやく見られる景色です。

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