« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月の6件の記事

川越夕景(45)

160830img_5628

 異例の“ブーメラン台風”は早い時間に関東をかすめていったものの、その後の回復は鈍く、午後も小雨がぱらつく空模様でした。西には低く厚い雲もこびり付いており、台風一過の夕焼けは期待できそうにありません。
 しかし、5時を回って空が少し見えてきたので、ダメ元で近所の伊佐沼へ。空は染まらなかったけど日没前後ちょっといい雰囲気になりました。風も弱く穏やかな夕暮れでした。

*撮影2016年8月30日 伊佐沼東岸 / 川越市大字伊佐沼 G7X / Lightroom5.7

(第902号)

| | コメント (0)

遅ればせながら、山の日制定を記念して

Dscf1319

 祝日「山の日」制定を記念する切手の初日印(特殊通信日付印=特印)が、発売から2週間以上も経った8月25日、ようやく手元に届きました。
 意匠は切手10種、特印2種で、この両者に採用されているのが槍ヶ岳です(特印のうち槍ヶ岳は8月10日限り、富士山は16日までの7日間)。しかもそれは燕山荘付近から望む槍ヶ岳で、先日この目で見てきた姿。いやぁ~あらためて感慨深いですね。

160618g7x_4247_pc1
 切手や特印とは撮影位置や画角が若干異なりますが、似たような構図でいくつか撮っています。その1つを元にポストカードを作ってみました。切手に押印に写真にと槍三昧。これを肴に何杯でもイケます。この道を歩いて行くとあの頂に辿り着くんだよねえ~~と。

 遅ればせながら、8月11日は祝日「山の日」。登山をする人も、そうでない人も、ともに「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝する日」でありたいと思います。

(第901号)

| | コメント (0)

涼を求めて奥多摩川苔谷へ

160812img_5580

 北アルプスから戻ってまもなく1カ月。次の山を巡らしているうち旧盆を迎えてしまいました。遠出すれば混雑は必至ゆえ気乗りしません。そこで昨夏に味を占めた奥多摩の渓流へ、今年は川苔谷(かわのりだに)です。
 日原街道の川乗橋バス停から川苔谷に分け入り、美しい淵や小さな滝を眺めながら登っていくこと約1時間40分、奥多摩を代表する名瀑「百尋の滝」へと辿り着きます。

続きを読む "涼を求めて奥多摩川苔谷へ"

| | コメント (4)

次に行くべき山は・・・

160618_g7x_4276

 先日の北アルプスにて。何の対策もせず歩いたら、かなりの日焼け。数日後、顔の皮がめくれるのを見た妻曰く、「化けの皮が剥がれた」と・・・。ちっ、ひと皮むけた、って言ってくれよ、ったくもうー。(ふんっ)

 与太話はさておき、今週また山に行こうと予定を空けてはいるものの、次に行くべき山が浮かんできません。今度こそ燃え尽きてしまったんでしょうか。この暑さで気力も削がれます。海の日にヤマ行ったから、山の日はウミ行くか、なんて。(笑)
 写真は、2016年6月18日、北アルプス表銀座から裏銀座を望み、正面に鷲羽岳を見据え撮ったもの。飛騨山脈主稜線の、はるかなる峰々です。なお、題名や本文とは何の関係もありません、念のため申し添え。

(第899号)

| | コメント (2)

久しぶりにジグソーパズル

160805_1

 北アルプス余韻の流れで前号に載せた写真をジグソーパズルにしてみました。250ピースといえども仕分けだけで一苦労。モノクロだと格段に難しくなります。はい、暇人です。
 でも、デジタルだから完成後の処置に困らないし、一銭もかからず遊べて素材は無尽蔵、トイレに行った隙に猫がぐちゃぐちゃにしたりもしないので、良いですよ、これ。PC相手のゲームでコテンパンにやられ腹を立てることもありません。

 しかし、寄る年波には勝てず、簡単なはずの外周だけで1時間以上‥‥。
160805_2

 些事で絡み合った頭の中をスッキリさせ集中力を高めるつもりが、かえって鈍く複雑になったかも。本末転倒。こんなとき、アナログだったら『あ゛ーー!!』ってピース放り投げてストレス発散できるのに。(笑)

(第898号)

| | コメント (2)

初めての銀ぶら♪~epilogue~

160719g7x_5093
Mt.YARI @HIDA Mountains(Japan Alps)  July 19, 2016  G7X/Lightroom5.7 Photography by Hiroshi Hirota

 北アルプス「パノラマ銀座コース」の初縦走。そのひと月前の燕岳初登頂から続く余韻に、今回の大天井岳と前後の稜線歩きによる旋律が加わり、余韻は遠のくどころか、より豊かな調べとなって奏でられています。

 槍ヶ岳眺望、そして、アルプス銀座の縦走。山歩きを始めてからずっと最上にあったあこがれに手が届き、いまも感慨胸に迫るものがあります。大天井の頂から望んだ槍ヶ岳の神々しさには心を打たれてしまいました。
 こんな感動が人生に何度あるだろう。時が経っても波がこうして止め処なくやって来る。嗚呼、山って、本当に素晴らしいですね。

(第897号)

| | コメント (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »