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花咲く初夏の赤城山主峰をあるく

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 先週末に谷川連峰の稜線をがっつり歩いて疲れ果ててしまったものの、新緑とツツジが終盤にさしかかっており、見送ると見逃してしまいそうです。奥多摩の稜線に上がるにはちょっとしんどいので、それよりはラクな赤城山主峰を歩いてみることにしました。さすがはツツジの名所、鈴生りのシロヤシオが存分に楽しめました――

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 ダケカンバの森の新緑との調和がたまりません。全山新緑の盛り、一帯では、まるでカエルの合唱よろしく凄まじいハルゼミ時雨でした。
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 高度を上げると背景が森から沼に変わります。この変化も楽しい。
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 ちょっとワンパターンになりつつあるシロヤシオ撮影の作画手法‥‥Img_3097

 それにしてもシロヤシオの葉と花は気品がありますね。今シーズンはかなり楽しめました。
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 ツツジは、シロだけでなく、トウゴクミツバやヤマもたくさん咲いていました。Img_2766

 ヤマツツジはまだ咲き始めが多かったけど、トウゴクミツバはもう見納めでした。Img_3015

 変わり種ツツジではベニサラサドウダン、ほか写真省略ですがズミもたくさんありました。
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 赤城山主峰・黒檜山頂付近からの展望は水墨画の風情。予報が外れて終日cloudyだったのは、日頃の行いの宜しくないのが紛れ込んでいたのかも?(o^^o)?
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 日が差さないから、山肌の萌え緑もcloudy green~
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 ま、cloudyも悪いことばかりではありません。花を撮るには好都合。小さな小さなフデリンドウ発見!
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 そして、これはもしや、菫の女王・サクラスミレでは!?
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 思えば、これまで山でヤマツツジを見たことがあまりなかったかも‥‥鮮烈ですね!
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 鳥居峠にて、まさしく紅一点のヤマツツジ。
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 cloudyな新緑のシラカンバ。美しい森です。Img_3191

 ちょっと時間が押して小沼(この)の周回はできませんでした。咲き始めたヤマツツジを狙う三脚一眼カメラマンがたくさんいたのにはビックリ。
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 最後に立ち寄った見晴山ではヤマツツジの傍らにレンゲツツジも咲き始めていました。花の大きさや色合いが違って両者の組み合わせも美しいですね。
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 レンゲツツジは一部に満開の株も。この花を見ると初夏の尾瀬の風景が過ぎります。
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 赤城山の黒檜山から駒ヶ岳にかけては、厳冬期に歩いて以来、はや3か月が過ぎています。青と白だけの冬の世界から、目に青葉、百花繚乱の季節へと移ろい、全く別の山と言っていいほど感じ方が異なります。赤城山マイブームは留まるところを知りません。

*撮影2016年5月28日 Canon PowerShot G7 X
*赤城山/黒檜山登山口~黒檜山~駒ヶ岳~駒ヶ岳登山口ほか少々(群馬県前橋市)

【関連記事】 アカヤシオを求めて赤城山へ(第881号)

(第886号)

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コメント

「日頃の行いの宜しくないのが・・・」
ん? お呼びでしょうか? ( ̄ー ̄)ニヤリ
黒檜山の山頂手前でバッタリお会いして、お昼をご一緒できたのは楽しかったです。
赤城山は手頃な山域なので何度か歩いていますが、今回は特にいい時期でした。

投稿: Suekichi | 2016年6月 1日 (水) 16時24分

Suekichiさん、日頃の行い、悪かったのですか? そうか(笑)

まるで待ち合わせたかのようにお昼がご一緒できて良かったです。でも、後ろから追いつかれ抜かされ、結局その後追いつくことは出来ず、いつものノロマぶりに呆れたことでしょう。
天気ははっきり言って微妙でしたが、ツツジをはじめ花がたくさん咲いていて、暑くはなく寒くもなく爽快でした。

投稿: 鉄まんアトム | 2016年6月 1日 (水) 17時22分

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