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2015年6月の11件の記事

蕎麦畑と北斗星と

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札幌ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8007レ 東北本線東鷲宮~栗橋
撮影2015年6月22日 RICOH GXR+GR LENS A12 28mm ※大きくトリミング

 秋の花の印象が強い蕎麦ですけれども、春に蒔いた夏ソバはいまが見頃。ワシクリの沿線に咲いているのを見つけ、先週、北斗星と絡め撮ってみました。
 欲をかき、レリーズ連動できないカメラ3台を仕掛けて待ちましたが、鳴り出した踏切には両方向からの列車接近を知らせる表示。背後も気にしながら3つのボタンを瞬差で操り分ける算段には無理があったようで、2台はワヤクチャになり、残る1台に辛うじて写ったという結果に‥‥自滅型撃沈ですね。残り20往復、もう無茶はできません。

(第813号)

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雨にけぶるワシクリ島川踏切にて

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上野ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8008レ 東北本線栗橋~東鷲宮
撮影2015年6月27日 OLYMPUS STYLUS 1s / Adobe Lightroom5.7

 ワシクリで雨の北斗星が撮りたかったのに朝寝坊。ダメ元で向かって通過10分前の現地着。先客3名ながら踏切脇の好位置がともに空いているという幸運。すぐに準備するも1台の設置で時間切れ、しかも列車が見えてから傘を引っかけ三脚をずらす大失態にて、いろいろカツカツと相成り候。
 以上の次第で撮れた1枚につき、ワイパーの位置がどうのこうのなんて野暮なこと、思っても口に出してはいけませぬ (o^^o)

(第812号)

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続・ワシクリ島川カーブをゆく北斗星

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上野ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8008レ 東北本線栗橋~東鷲宮
撮影2015年6月24日 OLYMPUS STYLUS 1s / Adobe Lightroom5.7

 ワシクリ島川踏切で再び北斗星を撮影します。フェンスに掛からない好位置が両サイドとも空いていて迷いましたが、天気が良いので順光のイン側へ。正面アイレベルの構図をメインに、サブを金網の隙間からローアングルで狙います。
 しかし、おととい同様、直前に陰って、優美な編成写真は皮算用に終わりました。ダメ元でRAWをいじってみたら、そこにはなんとOLYMPUS BLUEが‥‥違うか(笑)。光線があれば大成功の1枚だったでしょう。

(第811号)

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ワシクリ島川カーブをゆく北斗星

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上野ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8008レ 東北本線栗橋~東鷲宮
撮影2015年6月22日 OLYMPUS STYLUS 1s / Adobe Lightroom5.7

 北斗星の撮影で初めてワシクリ島川踏切へ。ポジションはアウト側。やや登り坂の急カーブをファストアウトしていく迫力満点のブルートレインを狙います。
 キャパ(=撮影場所の広さや立てる人の数)の少なさと対向列車との離合リスク、そして切り位置の狭さ。いざ撮ってみて難易度の高い構図だと改めて思い知りました。でも、この絵はやっぱり好き。切羽詰まる前にまた挑みたいです。

(第810号)

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ワラビースネークをゆく北斗星

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 東北本線の蕨~南浦和間は、通称「浦電」「蕨S字」などと呼ばれる有名撮影地です。蕨駅のホーム北端からも撮れるため、上りの北斗星を狙ってみました。頭の中で構図を決めて出掛け下の写真を撮ってきたのですが、しっかり望遠にて上のように組んだ方が迫力ありますね。機会あれば撮り直してみたいです。

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上野ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8008レ 東北本線浦和~赤羽(蕨駅にて)
撮影2015年6月20日 OLYMPUS STYLUS 1s / Adobe Lightroom5.7

  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 なお、手前(写真右)の線路は、京浜東北線の北行線(大宮方面ゆき)です。蕨付近の北斗星通過が9時11分頃で、京浜東北線の土休日の蕨発は9分と15分(6分間隔)ですから、定時運行であれば重なりません。
 はるか1200キロ彼方から16時間以上かけて走ってきた列車が、こういう緻密な計算どおりに日々通り過ぎているのはすごいことだと思います。ちなみに、平日ですと3分間隔となり、8分、11分、14分発と緻密度が増します。

(第809号)

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キューポラカーブをゆく北斗星

 上野駅を発った北斗星は10分あまりで荒川を越え埼玉へ。東北本線の重厚な軌道は西に大きくカーブ、列車はキューポラの街に大きな弧を描き駆け抜けていきます。
 北斗星の川口通過は16時33分頃、京浜東北線の北行電車も同時刻、つまりは重なって撮影できないリスク大です。案の定、両者並んでやってきて、アウト?セーフ?ヨヨイノヨイ?? 実際はそんな余裕かましている状況ではありません。

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札幌ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8007レ 東北本線赤羽~浦和(川口駅にて)
撮影2015年6月18日 OLYMPUS STYLUS 1s / Adobe Lightroom5.7

 撮影情報に初出の機材名‥‥この度の人生の岐路はバカへと舵を切りました(※前号参照)。もはや、極めるという未来形ではなく、極まっているという完了形の方が実態に合っているかもしれません。

(第808号)

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ワシクリ水沢カーブをゆく北斗星

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 鉄道写真は風景主体がメインのわたくし。しかし、たまには、正面から望遠で列車にかぶりつくよう撮ってみたくなるのが鉄ヲタゆえの悲しいサガ。一度挑むも、対向列車との離合で失敗に終わったワシクリカーブに再挑戦です。
 この構図を低倍率のコンデジでやるバカはそう多くはいないでしょう。デジタルテレコンに加えトリミングも盛大にやらないとどうにもなりません。かくなるうえは機材を増やしバカを極めるか、いや、この程度のお遊びで止めておくか。人生は常に岐路です。

【写真】 札幌ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8007レ 東北本線東鷲宮~栗橋

(第807号)

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梅雨空と紫陽花と北斗星と

 関東が梅雨入りして最初の北斗星。水田の稲もすくすく成長し、ふと気付けば、沿線ではアジサイの花が見頃を迎えています。いまの季節を表わすにこれ以上の役者はいないでしょう。鮮やかな紅紫に、かつての牽引機EF81を思い浮かべました。

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札幌ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8007レ 東北本線東鷲宮~栗橋
撮影2015年6月8日 Canon PowerShot G1 X MarkII / Adobe Lightroom5.7

(第806号)

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雨上がりのヒガハスにて

 前夜の大雨が朝まで残り傘を持って沿線に。ところが天気は急速に回復し、空と雲と光のすべてが最上級の塩梅にて北斗星通過です。これぞ思い描いていたようなパナカラー(古っ!笑)の1枚。もうヒガハス定番での北斗星撮影も思い残すことはありません。

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【写真1】 上野ゆき臨時寝台特急「北斗星」8008レ 東北本線蓮田~東大宮

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16年前、上野駅13番線にて

 16年前の1999年6月4日は新婚旅行の初日でした。向かう先は北海道、乗り込む列車は寝台特急「北斗星1号」札幌ゆき、出発はいまと変わらぬ上野駅地上ホーム13番線です。いまと違うのは写真が全部フィルムで総じてワンシーン・ワンシャッター、写っている人物もまだ若者ですね。

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 当日の機関車EF81型99号機は、その後、カシオペア塗装をまとい、2011年8月まで走り続けて廃車となりました。当時毎日3往復もあった北斗星がいまや週に3往復、まもなく“とうさんばん”の情景も追憶の彼方へと走り去ろうとしています。

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 当日の切符。A個室ロイヤルです。北斗星の寝台券は当時もプラチナチケットで、10時打ちに参戦してくれた友人が見事引き当ててくれました。これが最初で、たぶん最後となるロイヤル乗車でしょう。

(第804号)

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青い車体を光らせ、北へ

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札幌ゆき臨時寝台特急「北斗星」 8007レ 東北本線東大宮~蓮田
撮影2015年6月1日 SONY Xperia Z3 Compact ※4K動画からキャプチャし修整

 今年2月以降、姿を見せなくなっていた北斗星牽引用の513号機が戻ってきました。予定外でしたが、運用復帰の初日を見ておこうと最寄りのヒガハスへ。通過直前にお日様も現れ、ぴっかぴかの青い車体を光らせ北上していく列車を見送りました。
 この日、食堂車とロビーカーを中心に、手を振ってくれた乗客が数十人はいたでしょうか。北斗星を愛する人たちの以心伝心による一期一会ですね。

(第803号)

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