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2014年10月の11件の記事

ブナの照葉を求めて奥多摩三頭山へ

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 奥多摩でも一足早く紅葉が始まっています。10月最後の週末で、紅葉前線は1500mあたりまで下りてきています。尾瀬に行けず見逃してしまったブナ黄葉が見たくて、奥多摩三山の最高峰・三頭山(みとうさん、中央峰1531m)へ。辺りの森は木々の照葉で黄金色に染まっていました。

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奥秩父西沢渓谷の紅葉を下見する

 甲府への所用の帰り道に国道140号線「雁坂みち」(秩父往還)を選びました。道沿いの西沢渓谷を通ったのが昼頃でしたが、天気も良いので、紅葉の下見がてら立ち寄ってみました。先週のことです。どうせならと上までぐるっと一回り、西沢渓谷の白眉とされる七ツ釡五段ノ滝あたりは色づき始めていました。
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G1 X MarkII 絞り優先AE,Av10.0,Tv1,Ev-1,ISO100,AWB内蔵NDon,換算35mm 17 Oct. 2014

 flair この下見の模様が気になる方は、以下、続きをどうぞ――。

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秋晴れの川越まつりにて

 アイツはどうせまた山に行っているんだろうとお思いのみなさん、残念でした、今年はお祭りに来ています。神幸祭行列のドン、ドン、かっ、かっ、川越っ子としては、山車を見てお囃子の音色を聞けば、お山に行った以上のアドレナリンが分泌されるのです。
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▲神幸祭行列/一番街時の鐘入口交差点

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台風一過の川越氷川神社例大祭

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 毎年10月14日は、川越氷川神社の例大祭日です。同社の創建(西暦541年)以来続けられている秋の神事で、氷川大神への感謝と氏子崇敬者の健勝を祈ります。今年は、台風一過の抜けるような青空広がる天気でした。

 国指定重要無形民俗文化財「川越氷川祭の山車行事」や氷川の神様が御輿に乗り市内を巡る「神幸祭」(両者がいわゆる川越まつり)は、いよいよ今週末。今年は珍しく?天気が良さそうですよ~。さて、山に行くか、祭りに行くか‥‥毎年悩ましい週末がやってきます。

(第736号)

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ギネス挑戦の鴻巣花火大会に立ちあう

 今年の10月3連休、山はお休みです。その代わり(?)、埼玉は鴻巣の「第13回こうのす花火大会」に家族で行ってきました。打ち上げ総数約1万5千、圧巻はラストの尺玉300連発『鳳凰乱舞』で、同時に10発以上もの尺玉が途切れず上がる迫力満点の仕掛け花火です。

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 上の写真↑↑は『鳳凰乱舞』を手持ちで撮った1枚です(FUJIFILM XQ1 SRオート)。ここまですごいのなら三脚持ってくるんだった‥‥完全に意表を突かれました。鴻巣花火大会の見物は4年ぶり。以前より格段に進化していますね。

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 2枚目の写真↑↑は、1枚目の2秒後に撮ったものです。ごく短時間に大量の花火が開いているようすを想像して頂けると思います。しかもこの写真には、10発の尺玉が開いているさなかに15発が上昇中であるさまが見て取れます。う~ん、とにかくすごかったですよ~~。

 なお、目玉はフィナーレの四尺玉1発。ほかでは新潟片貝でしか見られない超大玉花火で、今回、打ち上げに成功した世界で最も重い花火(重さ464.8kg)としてギネス記録認定となりました。私としては、花火は大きさより美しさ、なので、四尺へのこだわりは特にありません。仮に四尺なしでも十分に素晴らしい花火大会だったと思います。

(第735号)

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川越夕景(43)

 1964年の東京オリンピック開会式から50年の節目は普通の平日。仕事で机に向かっていたため、夕方、焼けている空に気付かず出遅れてしまった感がありますが、ピークには間に合いました。素晴らしい夕焼け空で終わった穏やかな晴天の一日でした。
 10月10日は、晴れの特異日として知られています。体育の日は10月10日だからこその意義や効果があるのではないでしょうか。再び東京でのオリンピック開催が決まったいまこそ、原点に立ち返り、まずはこの記念すべき祝日を元通りに戻して欲しいです。

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2014年10月10日17時25分頃撮影 埼玉県川越市役所前
FUJIFILM XQ1 プログラムAE,1/90,F1.8,ISO100,EV-0.67
換算25mm,Provia

 ちなみに、上の写真の3分前がこの色模様。わずかな時間で色が激変しました。
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FUJIFILM XQ1 プログラムAE,1/30,F3.8,ISO100,EV-1.33換算42mm,Velvia

(第734号)

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皆既月食の撮影に初挑戦するも…

 天体の撮影にはほとんど興味のないワタクシ。ゆえに技術も道具も持ち合わせておりません。ただ、月とか天の川だけは気になる存在で、とくに皆既食で赤銅色に浮かぶ月には魅せられるものがあります。今回初めて撮影に挑んでみました。
 ‥‥が、光学望遠最大120ミリでは、A3の紙に10円玉を置いたような絵しか撮れません。等倍トリミングでこの有様です。こうなると飛び道具の1つぐらい欲しくなってくるなあ。。。

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※じっくり見ないで下さい、ツライ写真ですので‥‥。クリックしても拡大しません。

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※でも、よく見たら、右に天王星が写っていました。(クリックで少し拡大)

2014年10月8日20時05分頃撮影 埼玉県川越市 Canon PowerShot G1 X MarkII
絞り優先AE,Av3.9,Tv1.0,ISO800,ev-3,MF,三脚使用
,Lightroom5.6にて補整

(第733号)  

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川越夕景(42)

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 台風一過の夕焼けを狙って伊佐沼まで出張ってみたものの、上空にあった雲が暮れ時には流れてしまって残念、成らずでした。残った雲がすこぉ~しだけ焼けてくれて、西の空に照り映えて残っている夕日の光を楽しんでから引き上げました。

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Canon PowerShot G1 X MarkII 2014-10-6 @Isanuma, Kawagoe City

(第732号)

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紅葉の苗場山をあるく

 「苗場山は越後第一の高山なり、魚沼郡にあり登り二里といふ。絶頂に天然の苗田あり、依て昔より山の名に呼なり。峻岳の巓に苗田ある事甚奇なり‥‥是絶頂は周一里といふ。莽々たる平蕪高低の所を不見、山の名によぶ苗場といふ所ここかしこにあり。」
 ――鈴木牧之著『北越雪譜』(岩波文庫版の二編巻之四、底本初出1841年)より引用
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 こんな特異な山頂風景が特徴の苗場山(標高2145m)。3年前に長野県側の小赤沢コースで登って以来、新潟県側の祓川コースでの登頂が宿題になっていましたところ、機会あって9月27日に歩いてきました。例年より早く進んだ紅葉が見事でした。写真28点とかなりの長編ですが、よろしければ続きをどうぞ――。

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湯浅啓写真展“RAILWAY DAYS~北陸発~”のご紹介

 金沢在住の写真家・湯浅啓(ゆあさ・あきら)さんが、東京新宿にて写真展を開かれます。北陸の四季折々に変化に富む自然の中を健気に走る鉄道の情景が今回の展示のテーマだとか。前回、湯浅さんの都内での写真展“能登線憧景”を見に行ってから、もう5年が経ってしまいました。これは万障繰り合わせて行かなければ!!
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●開催日時・場所
 2014年10月10日(金)~20日(月)10:30~19:00(最終日は15:00まで)
 コニカミノルタプラザ ギャラリーA 新宿駅東口徒歩1分 入場無料

●詳細は下記コニカミノルタプラザwebサイトにて
 http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2014october/gallery_a_141010.html

【追加情報】 Rail Magazineのブログ「編集長敬白」にて詳しく紹介されています。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2014/10/10_23.html

【関連記事】 湯浅啓写真展“能登線憧景” あすから東京にて開催(第224号)

(第730号)

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新幹線50周年

 初めて新幹線が東京~新大阪間に開業したのが1964年10月1日、本日で50周年を迎えました。新幹線がひかり輝いていた時代は過ぎ、将来へののぞみも失いかけながら、それでも新幹線はさらに、金沢へ、そして函館へと伸びていきます。
 新幹線によって得られたものはたくさんあり、一方で、新幹線によって奪われたものもたくさんあります。だから、ぼくは、新幹線は、好きだけど嫌い、嫌いだけど好き。懐古主義ではありません、現実主義で、です。

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JR West 500 series Shinkansen @JR Hakata Terminal 2011-5-6 DMC-LX3

 次の50年の新幹線はどんなだろう、きっといつまでも、ワクワクドキドキさせてくれるんだろうね。これまでがそうだったように‥‥

(第729号)

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