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2014年9月の9件の記事

谷川連峰たおやかなる稜線をあるく

 谷川連峰の西端、平標山(たいらっぴょうやま、標高1984m)から仙ノ倉山(2026m)にかけては、笹原の広がるたおやかな稜線になっていて、上州と越後の風が往き来しています。そこでの眺めは、下界から一千メートル超を登ってきた者だけに与えられるご褒美の風景と言っていいでしょう。
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 尾根筋での紅葉が見頃を迎えていた秋分の日(9月23日)のレポートです。よろしければ、以下続きをご覧下さい――。

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怒濤の3連チャン山登り

 9月は15日に上州武尊山、8日後の23日に平標山から仙ノ倉山、そして中3日で27日に苗場山へと怒濤の3連チャン山登り。しかも、3座とも片道4時間以上の2千メートル峰とあって、我ながらよくぞ頑張ったと感心しております。(※もうヘトヘトです。)
 そんなわけでブログ更新が追いつかず、武尊の記事(前号)の末尾にて、仙ノ倉山の予告を打ったところで停まったままです。しかし、今週以降は幸い? 子どもの行事等でしばし山に行けそうにありません。この隙に、ぽつぽつとでも写真を整理しながら、順次アップしていくつもりです。差し当たって、27日撮った苗場の写真1点のみ貼っておきます。

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Canon PowerShot G1 X MarkII/Adobe Lightroom5.5 2014-9-27 @Mt.Naeba

 私が苗場山頂でこの景色を眺めていた頃、木曽御嶽山が噴火しました。山に行くのは命の洗濯、そこで怪我を負ったり、ましてや無言の帰宅をするなどゆめゆめ思いもしません。山は恐ろしい‥‥31人心肺停止のニュースに慄然たる気持ちです。

(第727号)

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アルペン気分の稜線あるき上州武尊山

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 武尊をホタカと読める人は、山好き以外にはあまりいないだろう――深田久弥の『日本百名山』ではこんな書き出しで紹介されているのが武尊山(標高2158m)です。北アルプスの穂高岳と区別するため、上州武尊山とも呼ばれています。
 尾瀬に行くとき、そして尾瀬の山に登ったとき、障壁のように立ちはだかって見える武尊山。一度あちら側に立って尾瀬を見てみたい、との欲求に駆られ、尾瀬の帰りに立ち寄ってみることにしました。

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小さい秋に寄り添う長月の尾瀬あるき

 晴れれば空は高く、風は涼やかに、そして足もとの草木が色づく9月の尾瀬。短い夏に別れを告げ、小さい秋に寄り添いながらの散歩が楽しめる静かなシーズンです。性懲りもなく今年も出掛け、また似たような写真ばかり撮り重ねてきてしまいました。
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 以下、先日予告した本編記事です。どこか既視感のあるマンネリ写真満載ですが、よろしければ続きをどうぞ――。

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川越夕景(41)

 前触れもなく夕焼けが現れました。慌てて撮りました。今年いちばんの焼けと言っていいでしょう、始まりから終わりまで約10分、じつに素晴らしい空でした。頼むから、こういうの、ぼくが尾瀬の中にいるときに出してくれませんかねえ‥‥。
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2014年9月20日17時48分頃撮影 埼玉県川越市南西部にて
FUJIFILM XQ1 プログラムAE,1/125,F4.2,ISO100,EV-2/3,換算50mm,PROVIA

 p.s. 前号で予告している3連休の尾瀬報告は、目下、鋭意編集中です。あんまりにも見事な夕焼けだったので、つい割り込んでアップしてしまいました。

(第724号)

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草紅葉の大平原とアルペン気分の稜線と

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 尾瀬を愛するブロガーの集いへのお誘いを受け、9月3連休の週末、尾瀬ヶ原に出掛けてきました。2ヶ月ぶりの尾瀬はすっかり秋の気配、草紅葉のはじまった原っぱを、2日間かけのんびり歩いてきました。上の写真は14日朝の尾瀬ヶ原下田代です。

 帰りしな、尾瀬の行き帰りに素通りしてきた武尊山(ほたかやま、標高2158m)に登ってきました。このときのワンシーンが下の写真、ほら、ホタカだから当然ヤリもあるでしょう‥‥
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 との冗談はさておくも、気分だけはまさに、穂高連峰から槍ヶ岳を望みながらのアルプス縦走でした。‥‥草紅葉の大平原とアルペン気分の稜線と、そして尾瀬ブロガーさんたちとの意義深い交流の時間‥‥。この3日間の様子は日を改めて綴り直します。

【日を改めて綴り直した記事】
小さい秋に寄り添う長月の尾瀬あるき(第725号)
アルペン気分の稜線あるき上州武尊山(第726号)

(第723号)

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初サブザックはRIPEN RAIZ PACK 20で

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 山小屋や分岐点などに荷物を置き、必要最低限の物だけ持って、散歩したり山頂を目指したりするとき便利なのがサブザックです。なかなか気に入るのが見当たらず、仕方ないからモンベルのでも買おうかと思っていた矢先に山で見かけたのがコレ。見た目が格好いいし、使っている人がイチオシだったので、買ってみました。

 大容量20Lにして重量わずか190g。それでいて、ウエストベルト、サイドにピッケルホルダー、ショルダーハーネスはパット入りで、背面にはポケットもあって、さらに天蓋付きです。低山日帰りはコレでも十分でしょう。実際、先日の北八ヶ岳はコレで歩きました。雨具上下、水1L、食料、コンロ、ツエルトなどを詰め込んだ状態が上の写真。まだまだ余裕です。

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▲畳んでしまえばご覧のとおりコンパクト。ちなみに、この部分が天蓋の内側に変身します。無駄が1つもない、よ~く考えられているなあ、と感心します。<アライテント社製>

 本体価格5900円は安くないお値段ですが、この軽さと小ささとデザインがもたらす幸せには替えられません。さりげなく、MADE IN JAPANってところがまた良いじゃないですか!!

(第722号)

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プリン体&糖質ゼロの発泡酒4種をためす

 ビール各社からプリン体&糖質ゼロの発泡酒(いわゆる第2?)が出揃いました。日ごろ尿酸値が高めのビールファンとしては試さざるをえません。でも、結論は、どれも総じて期待を裏切らぬマズさでした――。

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 唯一、ビール系として生き残れるのは先行したサッポロでしょう、同社のいわゆる第3「麦とホップ」より味は落ちるも何とかビール気分を保って飲めました。ほか、キリンのは我慢すれば飲めるレベル、残り2社のは喉を通らず350缶を飲みきれませんでした。
 とくにアサヒのは酷く、三ツ矢サイダーに合成麦芽類似物でも加えたかのような炭酸性の液体で、泡は立っても残りません。もはや炭酸ならぬ辛酸飲料で、市販に至れたのが不思議なレベル。サントリーも似たようなモノでした。なお、4種とも怪しげな添加物満載は同じです。

 いくら健康志向って言ったって、こんなのを毎日たらふく飲んでいたら、別の病気になっちゃいますよ‥‥。結局のところ、量や回数を減らしてでも、ホンモノを飲んでいた方が懐にも体にも心にも優しいような気がします。

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▲秋の楽しみ第1弾と言えばこの限定2種。ちょっとどころか、かなり贅沢なんだけど、外で飲むのに比べたら‥‥。

(第721号)

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尾瀬が呼んでるぅ~

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2011.9.13 @山ノ鼻研究見本園 RICOH GXR+GR LENS A12 28mm

 すみません、テレビにも出ている某著名ブログから、タイトル、そのままパクってしまいました。仕方ありません、だって、じっさいに、尾瀬がオレ様を呼んでいるのは間違いないんですから。‥‥ま、尾瀬病の禁断症状が現れている哀れなヤツだとお察し下さい。

 今年の8月はとうとう尾瀬に行けませんでした。9月に入って街中でも朝晩涼しくなり、学童保育お迎えの時間は日が暮れています。スーパーに行けば、果物コーナーはナシにブドウ、酒売場には秋限定のビール、そして新米も続々と並んでいます。尾瀬では草紅葉が始まって、湿原の木々から色づいていくでしょう。そんな9月の尾瀬に思いを馳せる今日この頃です。

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2012.9.16 @尾瀬ヶ原中田代 RICOH GXR+GR LENS A12 28mm

 p.s. いろいろ差し支えが生じてもいけませんので、ブログでは、ひとまず、今後の尾瀬予定は未定としておきましょう。

(第720号)

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