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東武東上線開業100周年

 東武東上線は、1914(大正3)年5月1日に当時の東上鉄道が池袋~田面沢(たのもさわ、現在の川越市大字小ケ谷地内)間を開業してから、本日で100周年を迎えました。
 その記念として、本日1日1往復限り、2種類のリバイバルカラーをまとった特別編成列車が走るというので、駅まで行ってきました。すっかり見飽きて全然興味もなかった東武8000系電車の丸顔ですけれども、廃車が進んで残りはコイツだけかと思うと愛おしくも思えてきます。(川越駅にて)
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 池袋方は「カステラ電車」なる蔑称を招いたセイジクリーム塗装。改造されて顔が変わると全体のイメージも変わって、言うほど悪い色だったのかは再評価の余地ありやなしや??(川越市駅にて)
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 横だけを写せば、70~80年代の東上線の情景がよみがえります。本当にこれ1色でしたからねえ‥‥。(別の日に森林公園駅にて)
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 気付いたときには、こんなものを持たされていました(あ~無駄遣い‥‥^^;)。挙げ句、駅で写真を撮るだけのつもりが、結局、乗り込んでしまいましたし‥‥まさか東上線で乗りテツするとは。。。
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 余談ながら、現存する川越の鉄道の中で次の100周年は、2040年のJR川越線まで待たなければなりません。…が、早いところでは、来年2015年3月に西武新宿線の東村山~本川越間が120周年を迎えます。東京と川越を結ぶメインルートである東上線も、川越電気鉄道から数えると3番手の後釜というわけです。

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 この顔合わせが次に見られるのはいつのことでしょう、最初で最後かも??Img_4254

 なお、ツートンカラーの電車は東武博物館所有の動態保存車両で当日限りですが、クリームの方は、今年いっぱい、東上線の小川町~寄居間または越生線で見られるそうです。

*東武東上線開業100周年特別編成列車 池袋~森林公園間にて2014年5月1日運転

(第689号)

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