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八徳の一本桜

 飯能市吾野地区の八徳(やっとこ)という山上集落に大きな一本桜があります。地元ではそれなりに知られた木なのでしょう、大判フィルムで撮っている人も居ました。G1X2の試し撮りをかねて、今年初めて開花の時期に出掛けてみました。
Img_2378

 アップで撮るにはG1X2の120mmでは足りません。デジタルズームの力を少し借りてこんな感じ。大型センサーゆえか、画像劣化が少ないとされる「プログレッシブファインズーム」が常用できそうです。
Img_2396

 木に近づいてみました。以下の2点はXQ1のフルオートで撮ったものですけど、G1X2であれこれ設定を変えて撮ったものより出来が良かったかも‥‥。XQ1の底力を感じます。
Dscf0748

 Canonのカメラでは出てこない色が、Fujiのカメラではポンポン出てきます。これなんかは見たまんまの色合いがオートで再現されました。ん? 今日は何の試し撮り‥‥(^^;)
Dscf0757

 写真目線で見ると、この木を撮るのは色々難しいと分かります。電柱、電線、高圧鉄塔に送電線。手前には遮る樹木や畑のネットにトタンの囲い、奥には山肌をえぐる石灰石採掘場も見えます。一本桜はごまかしが利きません。川越から片道1時間半、こういうのに取り組みだすと大変な思いをしそうです。(笑)

*撮影2014年4月4日 Canon PowerShot G1 X MarkII / FUJIFILM XQ1

(第682号)

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コメント

雰囲気のある1本桜ですね~ 背景に霧か雲海でもあると幻想的でしょうね。こういう1本桜を追って移動してるカメラマンもいるそうです。

Canonは後で調整することを前提にした絵作りだと聞いたことがあるので標準設定だと色合いは薄い感じがします。フジはやはりフィルムライクですね。

投稿: てばまる | 2014年4月 7日 (月) 20時43分

てばまるさん、こんにちは。
この桜の咲いている姿を初めて見ましたが、なかなか見事なものでした。標高が400mほどしかないので、霧や雲海はそうそう巡り会えそうにありません。出たら最高ですね。

FUJIのカメラは、撮って出しのJPEGがそのまま使える感じです。色のバランスが非常にいいです。晴れた日のVelvia、曇りの日のAstia、病みつきになります。APS-Cクラスのズームコンデジが来たら危険です。(笑)

投稿: 鉄まんアトム | 2014年4月 8日 (火) 00時02分

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