« 咲き出してすぐに満開の桜たち | トップページ | 花散らしの雨降る »
本来の慣用とは異なりますけど此処が誉桜の一丁目1番地、特等席です。春の陽を浴びながらの観桜は格別なものでしょう。 座る人の入れ替わりを見ていても飽きません。ひとり物思いにふける人、肩を寄せ合うカップル、地面に座り込みテーブル代わりに囲んで大宴会を挙行している団体などなど‥‥。誉桜は満開のピークを過ぎました。桜にうつつを抜かせるのも、あと数日でしょう。
*川越市氷川町にて2014年4月2日撮影 PowerShot G1 X Mark2
(第678号)
2014年4月 2日 (水) 23時15分 日記・コラム・つぶやき, 小江戸川越 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント