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2013年12月の7件の記事

氷の華シモバシラ咲く奥高尾山稜をあるく

 年末年始をはさむ1カ月ほどの間、奥高尾山稜ではシモバシラという氷の華が見られます。シソ科の多年草シモバシラの根元に付く氷の結晶で、根から吸い上げられた水分が冬枯れした茎から噴き出し、それが冷たい外気にさらされ氷となって生長して、薄い花びらのように形作られます。寒いのは苦手なのですが、ひとめ見たいと出掛けてきました。
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尾瀬大好きの半年を総括2013

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 尾瀬通いを続けて5年目のシーズンが終わりました。入山回数は6回と最初の年に次いで少ないながらも、すべて泊まりで出掛けたため、滞在日数としては過去5年で2番目の15日間に及びました。今季の特徴は、未踏の山域やコースを重点的に歩いたこと。尾瀬の魅力にますます染まったシーズンとなりました。

 今年もまた、尾瀬について書いた記事をリンクでまとめ、尾瀬大好きの半年間を振り返っておくことにします。昨シーズンにならって今年も、回数毎に分け、歩いた行程とモノクロ化した未公開写真を添えてまとめてみました。

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第18回わたしの尾瀬写真展に行く

 「わたしの尾瀬写真展」は、NHKと尾瀬保護財団が毎年開催している写真展で、今年は第18回目。例年各地を巡回していく皮切りとなる高崎展が12月13日、初日を迎えました。当日は、コンテスト入賞入選者の表彰式と交流会、それに審査員による作品解説会も行われましたので、会場の高崎シティギャラリー(群馬県高崎市)に出掛けてきました。

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▲写真展のようす。初日とあって会場にはたくさんの人が訪れていました。作品はNHK前橋放送局のHPでも公開されていますが、やはり写真は大きなプリントで観てこそのもの。HPでの小さな画像とは、色合いや質感などが全く別物です。

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養寿院大銀杏有終のとき

 養寿院門前の大銀杏が黄葉のピークを過ぎ、日ごと葉を散らしています。にわかに降り出した雨で、地面を黄色く染めてしまうほどに舞い落ちていました。桜のそれと同じで、花ではないけれど、イチョウの黄葉も散りぎわに有終完美を飾ります。

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PowerShot S120 プログラムAE,f3.2,1/50s,ISO80,Ev-1/3,換算35mm相当
2013年12月10日午前撮影/川越市元町二丁目 曹洞宗養寿院門前にて

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たぶんアンパンマン…だよね?

 川越の法務局へは片道3キロを主に自転車で行きます。経路はその日の気分次第。先日の道中にて、いったん通り過ぎたものの、気になってわざわざ引き返し見てしまったのがこちらのオブジェ(!?)です。
 たぶんアンパンマン…だよね? でも、悪そうなのと弱そうなのと2人いるぞ。ちびまる子ちゃんに出てくるようなのも何人かいる…。よぉ~く見ると統一感がないし所々おざなり気味だけど、こういうの、なんか好きだなぁ~。

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*川越市仲町にて2013年12月撮影/Panasonic DMC-LX3

(第653号)

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静かなクーデターたる秘密保護法に抗する

 あらゆる情報が統制され、国民が真実を知らされずに無謀な戦争へと突き進んでしまった過ちを繰り返さぬよう私たちの先達は、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意」して、国民に『知る権利』を保障する日本国憲法を確定させました。

 しかし、国会では2013年12月6日、政府が思うままに不特定かつ広範な事項を秘密にして葬れる『特定秘密保護法』を成立させてしまいました。
 すでに国内外の各界各層から重大な懸念が幾重にも表明されているとおり、この法律は、日本国憲法が国民に保障する自由及び権利を侵すのみならず、国のかたち(統治機構)をも根本から壊してしまう恐れが極めて大きく、憲法とは全く相容れません。

 ところで、現在の国会は、衆議院も、参議院も、裁判所が「違憲状態」と認定している(高裁レベルでは違憲無効の判断も下されている)選挙によって構成されています。
 憲法違反の状態で選ばれた“なんちゃって代表者”たちが、民主主義の名の下に、民主主義を否定する憲法違反の法律を制定して憲法を骨抜きにする茶番。これは静かなクーデターと言っていいでしょう。戦後民主主義最大の危機です。

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 それでもまだなお、日本国憲法は、私たちの手にあります。私たちは、先達から託されたこの国のかたちを守るため、「正当に選挙された国会における代表者を通じて行動」する政治を取り戻し、憲法の原理に真っ向から反する『特定秘密保護法』を速やかに廃止させなければなりません。憲法は私たちにそれを求めています。
 日本国憲法が日本国民に保障する基本的人権の「過去幾多の試錬」に比べたら、この程度のこと、たやすく成し遂げていかねば将来の日本国民に申し開きできませぬ。今日は新たな試練を乗り越えていく第1日目です。

(第652号)

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富嶽眺望の高川山をあるく

 富嶽と言えば三十六景ですが、山梨県大月市では独自に秀麗富嶽十二景を定めています。この第十一番である高川山(たかがわやま、標高976m)を歩いてきました。山頂からは、左手に杓子山、右手に三ツ峠山、そして中景に都留の町並みを配して、富士山が秀麗な姿を見せている箱庭のような眺望が楽しめます。

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*撮影データ Panasonic DMC-LX7 プログラムAE,Av3.5,Tv1/250,ISO80,WBオート,内蔵ND使用,EV-2/3,換算60mm,Lightroom3.6にて修整

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