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二十年大昔

 十年一昔といいますから20年はもう確実に昔です。当時の登記事務といったら、和紙に、謄写版に、タイプライターもあった時代です。携帯電話もインターネットも普及前夜の大昔と言って差し支えありません。そんな20年前の今日(1993年11月25日)、私は司法書士となる資格を得ました。
 あれから20年。当時は意気に燃えていた青年も、色褪せてしまった当日の官報紙のごとく、いまではすっかり凡庸な中年おじさんになってしまいました。

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 当時の法務大臣は(故)三ヶ月章氏。日本の戦後政治の一つの岐路となった細川連立政権の誕生で、自民党が結党以来初めて野党に転落した頃でした。

(第649号)

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コメント

開業20周年になるのでしょうか、ともかくおめでとうございます。
バブル後の20年、決して楽な道のりではなかったと思います。アトムさんの努力はもちろんのこと、奥様やご家族の支えがあっての20年ではないのでしょうか。
お互いにこれからも仕事と家庭を大事にし、余暇で尾瀬を楽しみましょう。

投稿: youic | 2013年11月27日 (水) 07時52分

youicさん、こんにちは。仕事も家族も尾瀬も、全部大事ですね!!

…冗談はさておき、20周年は資格取得で、司法書士名簿登録(=司法書士になった日)と事務所の独立開業日は、それからもう少し後になります。失われた10年とか20年とか言われていますけれども、20年前の方が良かったですね。懐古とか情緒とかではなく現実的に、です。

この間、家族の支えというのも勿論あるのでしょうが、様々な方面における大勢の他人様によるご支援も大きいと感じています。いつも私の方が恩恵を受け取っているばかりで、申し訳なく思っている次第です。

投稿: 鉄まんアトム | 2013年11月27日 (水) 16時58分

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