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2013年10月の13件の記事

三段紅葉の谷川岳一ノ倉沢を目指して

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 ちょっとした諸事情が重なって、週明け平日の月曜に谷川岳の山麓を目指すことになりました。先週末に過ぎ去った台風による寒気で山は雪、数年前から狙っている谷川岳一ノ倉沢での三段紅葉が見られるかもしれない絶好のチャンスです。土合口駅から旧清水越えの国道を歩いて午前8時10分、見えてきたマチガ沢の岩壁は見事な景観でした――。

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君の名を知らない

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 名前を知らないものなんて世の中にたくさんあります。いや、むしろ、知らないものの方が多いと言っていいでしょう。とくに花の名前なんかは全然分かりません。この花だって、そう。いわゆる雑草なのかもしれない、だけど美しい。形や色が可憐でとにかく美しいです。
 どこからか種が飛んできて、いつぞや自宅前の路傍に根付き咲くようになった花。気付かぬうちに株を増し、いまや“群落”になりつつあります。こうなるともう、毟れないね。

(第643号)

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川越夕景(38)

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 週末に天気が悪い巡り合わせが続いています。よりによって台風です。でも、心配されたような状況にはならず通り過ぎてくれましたから、一安心です。夕方になって空が見えてきましたので、台風一過の夕焼けを期待して外に出てみました。しかし、今回は不発に終わりました。まあ、こんなときもありましょう。風に流れる雲がきれいでした。

*撮影データ/川越市大字大袋にて2013年10月26日16時半頃撮影
Panasonic DMC-LX7 絞り優先AE,Av4.0,Tv1/400,ISO80,WBオート,EV-1/3,三脚使用

(第642号)

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旧樺太の戸籍証明について

 弊ブログ、いちおう司法書士の日記を副題に据えているので、久しぶりに司法書士お仕事の話題を書いてみたいと思います。ネタは、相続を原因とする所有権移転登記(相続登記)に関してです。なお、珍しい事案事例ではありません。

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少しだけ川越まつりを楽しむ

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 ここ数年は山に夢中で、大好きな川越まつりよりも山が優先です。山が一年で最も美しく、それでいて極めて短い紅葉期と日程が重なってしまうため仕方ありません。私が川越まつりに出掛けているということは、天気が悪いか、都合や具合が悪いかを意味します。今年は前者で、初日の夕方からは本降りの雨になってしまいました。
 初日の午後に鈿女(うずめ)の手拭いを巻いて散歩していたところ、仲町交差点にてたまたま大手町の山車が通り掛かったので、綱の中へと入れてもらいました。雨が降ってくるまでの少しの時間、久しぶりに山車を曳いて川越まつりを楽しみました。

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川越まつり(国指定重要無形民俗文化財「川越氷川祭の山車行事」)
埼玉県川越市連雀町にて2013年10月19日撮影 Panasonic DMC-LX7

(第640号)

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晩秋へと移ろう尾瀬を縦断する(尾瀬沼朝景の巻)

 晩秋へと移ろう尾瀬を縦断する最終3日目、尾瀬沼での夜明けから三平峠を越えて大清水に下山するの巻。シーズン初の氷点下となった朝の光景、そして、再び紅葉を愛でながら旧沼田街道を下っていくルートの様子です。まずは、尾瀬沼東岸から望む燧ヶ岳の姿から――。

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▲モルゲンロートと呼ぶほどの躍動感は出ませんでしたが、水面からは水蒸気が立ちのぼり、山腹のダケカンバが赤く染まってきれいでした。

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晩秋へと移ろう尾瀬を縦断する(燧裏林道の巻)

 前号からの続き、晩秋へと移ろう尾瀬を縦断する2日目、燧裏林道から沼山峠回りで尾瀬沼に至るまでの巻です。燧裏林道は、尾瀬ヶ原赤田代から燧ヶ岳の北麓を通って御池に至る全長8.7kmの登山道。紅葉の美しさは尾瀬随一の折紙付き。滝を眺め、吊り橋を渡り、登山道には山上湿原が点在、と変化に富んだ山歩きが楽しめます。まずは、温泉小屋から約20分の平滑ノ滝から――。

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▲紅葉と天気が今一つの平滑ノ滝。山肌や滝に陽が当たるまで30分以上待ちましたが、これが精一杯。昨年見たときの状態(→こちら)の方が良かったかもしれません。

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晩秋へと移ろう尾瀬を縦断する(矢木沢道の巻)

 プロローグ編(前号)でお伝えしたとおり、体育の日の3連休、家族を連れて尾瀬を歩いてきました。初日は鳩待峠から入山。鳩待通りでアヤメ平から富士見峠を経て、矢木沢道で尾瀬ヶ原見晴へと下り、宿泊地の赤田代(温泉小屋)まで歩きました。今回はこの部分について紹介します。まずは、鳩待峠から約1時間半の横田代から――。

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▲草紅葉輝く横田代。この時はまだ晴れていたのですが、至仏山の頂上部が見えたのは後にも先にもこれきりでした。

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晩秋へと移ろう尾瀬を縦断する(プロローグ)

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▲3年ぶりに錦繍の燧裏林道をあるく。このルートの紅葉の美しさは折紙付き、尾瀬随一と言っていいでしょう。(燧裏林道の段吉新道分岐~裏燧橋間にて)

 尾瀬が紅葉のピークを迎える10月の3連休、尾瀬そのものが紅葉の名所であるなかにあって、紅葉がとりわけ美しいと云われている場所を縫って歩いてきました。家族を連れての、今年6度目の尾瀬です。
 好天予報が直前に一転、悪い方へと変わって、じっさい大半が愚図ついた空模様で何度か雨にも降られました。紅葉も駆け足で走り去ってしまったらしく、見頃は過ぎていました。それでも見た目には十分楽しめて、2日目の夕方からは澄んだ晴天に、そして、3日目の朝にはビーナスベルトや降霜が見られました。この晩秋へと移ろう尾瀬のようすは、また日を改めて紹介します。

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▲霜が降りた3日目の朝。やがて差し込んでくる朝日で溶けた霜が、無限無数の色を持った光の粒となってキラキラ輝き美しい。(尾瀬沼東岸の大江湿原にて)

*撮影/2013年10月13・14日 Panasonic DMC-LX7
*このほかの尾瀬関連記事は、カテゴリ「尾瀬」をクリックしてご覧下さい。

【日を改めて紹介…の記事一覧】
・1日目 矢木沢道の巻/鳩待峠→富士見峠→見晴→赤田代 (第637号)
・2日目 燧裏林道の巻/赤田代→三条ノ滝→御池→沼山峠→尾瀬沼(第638号)
・3日目 尾瀬沼朝景の巻/尾瀬沼東岸→三平下→三平峠→大清水(第639号)

(第636号)

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川越夕景(37)

 毎度お馴染みの場所で恐縮ですが、日没後、にわかに雲が素敵な色に染まり出したので写してみました。台風一過による夕焼けなのかもしれません。色の移り変わりの速さはまさに秋の空、といった感じでしょうか、10分くらいの間のドラマでした。学童保育のお迎えに向かう前の時間でもう真っ暗になる寒露の候の夕暮れです。

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Panasonic DMC-LX3 プログラムAE,Av2.2,Tv1/125,ISO80,WB太陽光,EV-2/3
川越市役所駐車場にて2013年10月9日午後5時半頃撮影

(第635号)

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BCLの血が騒いでラジオもう1台

 山でのラジオ携行の必要性からポケットラジオを買った話が前々号。買ったラジオで遠距離受信してみたらBCLの血が騒ぎ出した話が前号。そして、今回は、BCLの血が騒いでラジオをさらにもう1台買ってしまった話です。そのラジオがこれ↓↓↓
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 この流れ、正か負か、どちらのスパイラルかはまだ分かりません。

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ラジオ購入でBCLの血が騒ぐ

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 前号にてSONY製ポケットラジオICF-R351の購入記を書きました。20年以上ぶりでの新品ラジオ。かつてのBCL(=Broadcasting Listening)少年としては買ったラジオの感度が気になります。深夜に遠くのラジオ局の周波数に合わせてみました。
 すると‥‥けっこう入ってきますなぁ‥‥。 北は北海道のHBC(1287kHz)やSTV(1440)、南は九州のRKB(1278)などが概ね良好に受信できるし、沖縄のROK(864)まで聞こえてくるから驚きです。名刺サイズなのに侮れません。にわかに昔のBCLの血が騒ぎ出しました。

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ポケットラジオ購入

 先月の尾瀬でラジオ携行の必要性を感じ、ポケットサイズのラジオを買うことにしました。さほど高い物ではないので安物は除外して物色。ネーミングからSONYの『山ラジオ』なんてのに惹かれましたが、それよりも安くて性能が良さそうな「ICF-R351」に落ち着きました。PLLシンセサイザーラジオが6千円でお釣りとは良い時代です。

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 山、ラジオ、と来れば、私の時代では天気図です。NHKラジオ第2放送の番組表を見ると、まだやってるんだっ、毎日3回の『気象通報』(9時10分、16時、22時)。せっかくなので久しぶり(四半世紀以上?)に放送を聴いてみました。

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