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2013年5月の5件の記事

雪解けすすむ尾瀬ヶ原をあるく

 雪解けがすすむ尾瀬ヶ原を歩いてきました。入山は前年と同じ5月17日のこと。丸2年の間も姿を消していた、鳩待峠の登山道入口に立つ「尾瀬ヶ原方面」の標識が復活していて、うれしくなりました。

R0032744

 前2号にて上田代の逆さ至仏を中心にレポート(※末尾にリンク掲載)しましたので、本号ではそれ以外についてかいつまんで記録しておきたいと思います。

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さやかなる水鏡の尾瀬ヶ原に立つ

 尾瀬ヶ原ゆるぎ田代の残雪が解けきるほんのいっとき、湿原の一角が湖のように雪解け水で満たされます。晴れて風も凪げば、水面には至仏山や燧ヶ岳が映り込んで見えます。春まだ浅き5月の尾瀬ヶ原での、さやかなる水鏡風景です。

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DMC-LX7 プログラムAE,f3.2,1/400s,ISO80,Ev-0.7,ND,換算35mm
2013年5月18日午前6時30分頃撮影/尾瀬ヶ原ゆるぎ田代にて(群馬県片品村)

 以下は、前号で予告したとおり、まずは水鏡の詳細レポートです。

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至仏山を映す尾瀬ヶ原にて

 毎年5月中旬のごく短い間だけ、雪解け水が尾瀬ヶ原の一部に溜まる日があります。湿原が水で満たされ凪いだとき、そこには残雪を抱いた至仏山が大きく映り込む光景が現れます。3年越しで通い続けてようやく、満水、無風、そして晴天の3拍子がほぼ揃った特別の瞬間に立ち会うことが叶いました。

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GXR+GR LENS A12 28mm 絞り優先AE,f11,1/410s,ISO200,Ev-0.3
2013年5月18日午前6時頃撮影/尾瀬ヶ原ゆるぎ田代にて(群馬県片品村)

 ちなみに、今回が私の2013シーズン初尾瀬です。詳細は後日改めてレポートします。

【後日改めてのレポート記事】
さやかなる水鏡の尾瀬ヶ原に立つ(第603号)
雪解けすすむ尾瀬ヶ原をあるく(第604号)

(第602号)

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有間山稜を越えて奥多摩三ツドッケを目指す

 先週末は雨の予報で山はお休みする予定でしたが、日曜が晴れる見込みと聞いて飽きず懲りずの連続5週山行を決めました。目指したのは奥多摩の三ツドッケ(天目山、標高1576m)で、埼玉側から有間山稜を越えていくルートを取りました。

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 三ツドッケ頂上から奥武蔵主脈(北側)を望む。写真左端のコブが武甲山で、右端の凹みが有間峠。この写真にはありませんが、武甲山のさらに左側には日光白根山や至仏山も見えていました。

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奥武蔵の二子山から武川岳をあるく

 GW後半の休日、西武秩父線の芦ヶ久保駅より、奥武蔵の二子山から武川岳(たけがわだけ)を経て、旧名栗村の名郷(なごう)に至る尾根道を歩いてきました。歩いた、とは言っても、急坂のアップダウンが続く健脚向き登山コースです。

P1000197
 二子山雄岳(標高883m)と焼山(850m)ではともに武甲山を間近に拝めます。ただ、焼山からでは生川の石灰石採掘場が露骨で、見るに堪えません。とくに写真の場合は二子山からの方が少しでも痛々しさが和らぎます。

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