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2013年1月の5件の記事

マネロンともいえる日司政連の手法を暴く

 日本司法書士政治連盟(日司政連)による政治資金規正法違反事案について、以前からこのブログで取り上げてきました。東京地検特捜部に対する2度の刑事告発については不起訴処分(起訴猶予・嫌疑不十分・嫌疑なし)が、東京第一検察審査会に対する審査申立てについては不起訴相当議決が、それぞれ下されたことをお伝えしております。
  →不起訴処分については、第468号にて詳報
  →不起訴相当議決については、第497号にて詳報

 これまで告発後の日司政連におけるカネの流れは不明でしたけれども、総務省が2012(平成24)年11月末に公表した「平成23年分政治資金収支報告書」で一部概要が分かりました――。

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大寒の初詣にて

 いつものように初詣は少し遅め。今年は大寒の1月20日、家族そろって川越大師喜多院にお参りしてきました。いつものように護摩修行を受け、不動明王札をいただき、止せばいいのに、またおみくじも引いてきました。
 さて、出てきた籤札は第四十二番、さっそく文面を辿ってみましょう――。

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        第四十二 吉
「桂華春将到」
 桂の木の花も春には香が漂うように、あなたにも運が開けて来る時期となりましょう。
「雲天好進程」
 人にも運が巡ってくれば、高い地位や栄誉を得るチャンスがあります。
「貴人相遇處」
 観音菩薩や有力者のお導きがあるでしょう。
「暗月再分明」
 曇れる月も晴れてくるように、ますます良いことが起こるでしょう。

 要するに、いちばん理想的な結論です。大吉だとバチが当たりそうだし、凶が出れば良い気分にはならない。かといって、小吉とか半吉とか中途半端なのも困る。…というわけで、運勢としては「吉」が一番だと思う次第です。
 高い地位や栄誉なんかに興味はないし、別に良いことが起こらずとも私は構いません。過ぎたるは及ばざるがごとし。積極的に悪いことさえ起こらなければ、それだけで十分ですから。

(第580号)

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大霧山からの山岳展望

 比企三山の一座にして、山頂からの大展望で名高い大霧山(標高766m)。過去に何度か登っているのですが、もう20年以上も前のことで記憶はほとんど残っていません。冬型の気圧配置が緩んで高気圧に覆われる天気予報に友人からの誘いもあり、久しぶりに展望目当てで登ってきました。

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 上の写真は山頂からの北側展望をとらえたもので、正面中央の方位が約335度、左側約306度の方向に浅間山、そして右側約6度の方向に燧ヶ岳までが写っています。朝方の曇り空から一転ご覧のとおり、期待以上の眺望が得られました。詳しくは以下の「続きを読む」からの山座同定図でどうぞ。

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幸せの男子会寝台!?

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 1月6日付け朝日新聞朝刊に「幸せの女子会寝台」の見出しで、寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」が取り上げられていました。東京駅を発着する唯一の夜行寝台列車である「サンライズ」が20~30代の女性の注目を集めていて、人気の理由は「非日常感」、金曜夜の乗車率が99%、といった記事です(上の写真は東京本社版の社会面39面より引用)。

  ( ゚д゚) ぽかーん

 いまさらナニ言ってんだい、朝日新聞は・・・・・。
 こっちとらぁ、もう20年以上も前からやっとるわぃっ!(当時は変態扱い)

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年賀状2013

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  謹んで新春の御祝詞を申し上げます

旧年中は、格別のご厚情をいただきまして、誠にありがたく存じます。
本年もいっそうのご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
 2013年元日

 写真は尾瀬国立公園のブナ原生林にて――。小沢平(こぞうだいら)登山口より渋沢温泉を経て尾瀬ヶ原赤田代に至る「奥只見ルート」は、福島新潟県境の只見川源流域、静けさと森の深さに包まれた樹海の中を歩く。太陽に透かして見るブナの紅葉が、黄~橙~褐のグラデーションに輝いて美しい。

 深く尾瀬に通うようになって丸4年、滞在した日も積み重なり50を数えるに至りました。その47日目にして初めて歩いた奥只見ルートは錦織り成す頃、照葉のプロムナードがつづく道でした。そこで曇っていた空が急に開いて陽の差し込んできた森を見て、私は釘付けになってしまったのでした。
 尾瀬の大自然に抱かれていると心が無になります。通うほどに日常の多くが些事に思えてきて、これまで見失っていたこと、見えていなかったものの姿を感じるようになってきました。身の回りにある種々の執着を離し、本当に大切なこと、本当に必要なもの、をしっかり見極めていく1年にしたいと思います。

(第577号)

*追伸 2012年の鉄道乗りつぶしは進捗ゼロだったので、毎年大晦日に連載していた「てつのみち」は休載としました。

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