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懐かしき電子ブロック

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 子どもの頃、欲しくても買えず高嶺の花だった『電子ブロック』。1986年に生産終了となり、手にすること叶わぬまま大人になってしまいました。それが2002年に復刻され販売再開、150種類の電気実験ができる「EX-150復刻版」に新商品「拡張キット光実験60」と解説本「学研電子ブロックのひみつ」がセットになった“限定スペシャルパック”を店頭で見かけるや、迷わず直ちに購入しました。1万5750円也。

 しかし、買っただけで開封もせず押入れに。生まれたばかりの長男が大きくなったら渡そうと封印したのでした。それから10年が経ち長男は小学高学年、そろそろ機は熟しただろうと先日与えてみました。食いつきは良好でした。
 さっそく組み立ててラジオを鳴らしたり、うそ発見器をつくり「母ちゃんは痩せているか」「きれいだと思うか」の尋問をしていました。一つしかないはずの答えで音が揺れ動いていたのは言うまでもありません。壊れてんのか…(笑)。

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 なお、いまや復刻版も販売終了ながら、ほぼ同じ「新装版」が売られています。電子ブロックminiが付録の『大人の科学マガジンVol.32』も手に入ります(2011年11月発売、3,990円)。中高年の皆さん、懐かしきブロック片手に、いつかの少年に戻ってみてはいかがでしょうか。

(第551号)

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コメント

10年も封印していたのですか。よく10年も封印していたことを覚えていましてたね。
私だったら10年も覚えていられません!
でも、10年封印していた甲斐があったようで、微笑ましい家族の様子が目に浮かびます。

投稿: くわ | 2012年9月12日 (水) 09時22分

くわさん、コメントありがとうございます。
ふだん目に付くところに納めていたので忘れず済みました。10年の時を経て、いざ御開帳。懐かしさと達成感で涙が出そうでした(←半分ウソ)。

ブロックの組み方次第では煙も出せるあたり、いまの時代では新たに出せない商品なのかもしれません。まさしく、くわさん世代絶頂の、しかし、未だ色褪せぬ玩具だと思います。
もう、ポチッとな、しちゃいましたでしょうか?o(*^▽^*)o

投稿: 鉄まんアトム | 2012年9月13日 (木) 13時33分

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