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2011年9月の5件の記事

小田急で箱根へ

 どういうわけか箱根に行くことになり、先日、小田急電車に乗って往復してきました。これまたどういうわけか登山することにもなり、仙石原を起終点に、箱根外輪山の最高峰である金時山(標高1213m)に登ってきました。金時山は、金太郎伝説と富士山眺望で知られ、雨の予報が一転良く晴れて、なかなかの展望が楽しめました。芦ノ湖はもちろん、その奥には駿河湾も見えました。晩秋に縦走するといいかもしれません。

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△金時山の頂上より。見えている街並みは、静岡県御殿場市。
山頂部に雪のない富士は、どこか物足りない気がします。(LX3)

 帰りに乗った箱根ロープウェイからの富士山も見事でした。ちょうど夕暮れ時で、夕焼け空に浮かび上がるシルエットの大きさに圧倒されました。埼玉から見る富士山とは、やはり大きさが全然違います。

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△箱根ロープウェイ大湧谷~姥子間のゴンドラ内より。
右側に鉄塔のあるところが箱根外輪山の丸岳山頂。(LX3)

 もたもたしていたら、湯本で19時を回ってしまいました。新宿到着が8分しか違わないのでロマンスカーには乗らず、ふつうの?急行電車で帰りました。

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 ところで、小田急電鉄といえば、9月23日、電車1編成の車体にドラえもんのイラストが描かれた「小田急F-Train」について、テレビや新聞等で大きく報道されました。

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雑誌『旅と鉄道』が復活!

 鉄道ジャーナル社の雑誌『旅と鉄道』が、2009年2月号(通巻第185号)をもって休刊してから2年半。それがこのたび朝日新聞出版によって復活を果たし、9月21日に「復刊1号」が発売されました。編集長は、元祖タビテツゆかりの芦原伸氏です。

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   復活、復興、復刊
    時代は移り変わっても「本物」は帰ってくる。
    C61-20の復活劇で「不易流行」のたとえは証明された。(芦原伸)

 朝日新聞が『旅と鉄道』?? ちょっと結びつかないんですが……。
 手に取ってみた復刊号の印象は、百花繚乱といえばそう。でも、最近の朝日新聞よろしく八方美人ともいえます。“乗り鉄”の道具選びで、カシオのプロトレックを一押ししているあたりに商業主義を感じつつも、新装刊のホンモノ度はそれだけでは測れません。編集長曰く「青春の思い出の結晶する雑誌」として生き返ってくれるのか、幾分か時間をかけ、じっくり見極めていきたいと思います。
 なお、新装『旅と鉄道』は、隔月刊で、奇数月21日の発刊。復刊第1号は11月号です。

(第472号)

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ヤマドリゼンマイが彩る初秋尾瀬ヶ原

 前号「尾瀬秋色」で予告したとおり、秋色の尾瀬ヶ原風景をお届けします。9月13日の尾瀬ヶ原におけるヤマドリゼンマイ黄葉のようすを中心に、全10カット(+おまけ)の写真でお楽しみください――。
 華やぐ中田代下ノ大堀の景色が見られたので、この日の主たる目的は達成。ここで引き返しても良かったのですが、誰もいない木道を進んでみることにしました。
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尾瀬ヶ原中田代にて 2011年9月13日午前8時半頃
GXR+GR LENS A12 28mm,絞り優先AE,1/500s,f8,ISO200,Ev-0.3

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尾瀬秋色

 尾瀬ヶ原中田代の下ノ大堀川橋近く、シラカバ林や池塘の集まる一帯は尾瀬を代表するビューポイントとして知られています。ミズバショウと至仏山の定番写真もこの辺りから撮影されたもので、尾瀬随一の景勝地といってもいいでしょう。
 草紅葉のはじまる9月中旬は、この場所における私が一番と思う時期。ヤマウルシやその仲間の紅葉、ヤマドリゼンマイの黄葉などで、四季を通じて最も色彩豊かに染まります。

▽西側の池塘から~
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尾瀬ヶ原中田代 2011年9月13日午前8時半頃 GXR+GR LENS A12 28mm
絞り優先AE,1/160s,f13,ISO200,Ev-0.3,Lightroom3にて現像

▽東側の池塘から~
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尾瀬ヶ原中田代 2011年9月13日午前8時半頃 GXR+GR LENS A12 28mm
絞り優先AE,1/90s,f16,ISO200,Ev-0.3,Lightroom3にて現像

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 今年は予定が立て込んでいて、9月の尾瀬行きを諦めていたところ、迂闊にも最新情報を伝えるブログ等を開いてしまいました。そうしたらもう、尾瀬が頭から離れてくれません。少し無理を押して……というか、要するに仕事をサボって、日帰りで出掛けてしまいました。おかげで頭はスッキリしました。なお、この日の模様は、後日改めてお伝えしたいと思います。

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△ヤマウルシは、まさに深紅の輝き。今度の連休までギリギリ間に合うか、あるいはもう遅いかも知れません(写真はすべて尾瀬ヶ原中田代の下ノ大堀にて撮影)。

*10月上旬のようすを「尾瀬秋色のその後」として紹介しています。比べてみてください。
*このほかの尾瀬関連記事は、カテゴリ「尾瀬」をクリックしてご覧下さい。

(第470号)

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あこがれの苗場山へ

 長野と新潟の県境にまたがる苗場山(標高2145m)に、8月末、日帰りで登ってきました。苗場山は、日本百名山の1座。山頂部分が高原状になっていて、大小の池塘を持つ傾斜湿原が広がっています。池塘の数は1000以上、面積は700haにおよび、環境省選定「日本の重要湿地500」の1つでもあります。湿原好きにとって苗場山は、憧憬の的であるといえましょう。

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苗場山頂台地の大展望 GXR+GR LENS A12 28mm 2011-8-30撮影
絞り優先AE,1/230s,f13,ISO200,Ev-0.3,Lightroom3にて現像

 この状況、山頂に尾瀬ヶ原がある、といえば分かり易いでしょうか――。
 (雲やガスが掛からなければ、この写真の正面中央奥に浅間山が写る。)

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