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卒園証書の重み

 3月5日、二男の通う保育所で「卒園式」がありました。
 就学猶予を認めてもらい来年度も保育所に通い続けることになった二男ですが、卒園児として式に参加。同じ年長組のお子さんたちとともに「卒園証書」を授与されました。

 日中、元気な子どもたちに囲まれているせいか、保育所に通うようになって二男は、とにかく笑顔が多くなりました。発声を含め表現方法が増え、表情はとても豊かになりました。保育所以外の病院や施設で取り組んでいる各種リハビリだけでは、情緒面でここまでの成長は見られなかったかもしれません。最近では、少しずつながら、口からの食事もできるようになってきました。

 子どもの発達においては、乳幼児の頃の状況がその後に大きく影響するのは障害児も同じ。そういった意味からも、二男が保育所で過ごすことができた意義は絶大です。
 二男受け入れに尽力してくださった市役所の職員、健やかな育成に当たられた保育所の保育士や看護師ほか職員のみなさんには深く感謝しています。また、いろいろご配慮頂いたうえ、温かく見守ってくださった保護者の方々にも助けられてきました。たくさんの人に支えられながら、ここまで歩んで来られたのだと思っています。大変お世話になりました。

 こうして関係する皆さま方すべてのおかげによって頂くことのできた、重みのある卒園証書。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

(第432号)

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