« 養寿院境内にて | トップページ | 雨上がりの養寿院門前にて »

もみじ燃ゆる中院にて

Img_5917
鐘楼門を彩るモミジたち。さらにもっと赤くなるはず。

 桜の名所として知られる川越市小仙波町五丁目にある中院は、紅葉の名所でもあります。境内に移築保存されている「不染亭」という島崎藤村ゆかりの茶室脇に立つカエデは、いま燃えるよう深紅に染まって圧巻です。

不染亭前で空を見上げると……。
Img_5938

落ち葉はこのとおりまだ疎ら。これから色づく木もあり、中院の紅葉はまだまだ楽しめそう。
Img_5942

 春、桜のトンネルになる中院脇の小径も秋色に。寂しげに映るサクラの木の紅葉は、近くに寄って見ると葉の1枚1枚が複雑な色合いをしていて何ともいえぬ風情を感じます。そんなサクラの紅葉が私は好きです。桜の名所には、春に秋にと足を運んでみたいものです。
 p.s. 中院には冬桜(十月桜)もあり、咲き始めていました。
Img_5905

*今号及び前2号とも、掲載の写真はすべて2010年11月26日撮影。

*【11/29追記】 本日通り掛かりに覗いてみたら、カエデの多くは葉が茶色くチリチリになっていました。霜で焼けてしまったのでしょうか。不染亭前の紅モミジだけがまだ“健在”でした。

(第408号)

|

« 養寿院境内にて | トップページ | 雨上がりの養寿院門前にて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504670/50154702

この記事へのトラックバック一覧です: もみじ燃ゆる中院にて:

« 養寿院境内にて | トップページ | 雨上がりの養寿院門前にて »