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神出鬼没の西武鉄道999ラッピング車両

 昨年5月、西武線に登場した『銀河鉄道999』ラッピング電車。ブログで紹介しようと思いながら、はや1年が経ってしまいました。てっきり豊島園辺りだけで走っているとばかり思い込んでいましたが、狭山線(西武球場前)や秩父線(西武秩父)にも顔を出しているようです。
 それにしてもこの塗装デザイン、スカート(排障器)に描かれたメーテルの髪が、何度見ても唐草模様に見えるんですよねえ…(西武池袋線東飯能駅にて。ちなみに、反対側の先頭は「車掌さん」です)。

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 999ラッピングといえば、北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線(池田-陸別-北見140km、2006年4月廃線)が元祖。見比べると違いは一目瞭然。銀河線車両に描かれたメーテルはまさしくメーテルなのに、西武のはお化けチック(主観ですが!)。夜見たらメーテルの目がコワイし、側面は髪なのか微妙だったり、やはり3匹目のドジョウは……。
 どことなく親しみを感じる銀河線デザインの方が、私は好きです。
 というわけで、在りし日の銀河線の写真をどうぞ。

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通称「白メーテル」と一般塗色車両との離合(2005年9月18日足寄駅にて)

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写真がキレイではないですけど「黄メーテル」の側面。改めて見ると、こっちも唐草模様だなぁ…(同日陸別駅にて)。なお、これら両車両は、「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」の手で、現在も陸別駅構内にて動態保存されています。

 西武999は、あと3年間、走り続けるそうです。見てみたい方、乗ってみたい方、撮ってみたい方、あまり注目されなくなった今のうちにどうぞ。ただ、運用が不定期なので、いつ、どこに現れるか、わかりませんけど。

(第345号)

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