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プラレール50周年の今年もあと1日

Purarail50  今年も残すところ、あと1日となりました。
 書こう書こうと思っていたことでも、書けずに過ぎてしまっていることがたくさんあります。その中の1つがこれ。今年2009年、タカラトミー社の「プラレール」が誕生から50周年を迎えたことです。
 プラレールの原型は、モーターがなく手で転がして遊ぶ「プラスチック汽車・レールセット」。それから50年、走る車両は電動になり時代とともに種類も変わりましたが、レールの規格(サイズ)は誕生当時と変わっていません。曲線レールの直径は47cm、当時ほとんどの家庭にあったちゃぶ台のサイズをヒントに決められたそうです(写真の年次報告書の中にそう書かれていました)。
 規格は変わらずとも青いレールは進化中。車輪の接地面が、つるつる→ざらざら→ギザギザと車両が滑らないよう工夫されていたり、折れにくい素材に変更されています。小さい子どもがかなり乱暴に扱っても、簡単には壊れなくなりました。

 子どもが欲しがるテレビゲームや携帯ゲーム機。それらについて私は、頑なまでに財布のひもを縛り続けている父親ですが、プラレールだけは野放図に買い与えました。自由に遊べる「プラレールランド」のある「軽井沢おもちゃ王国」にも連れて行きました。Img_9529プラレールは、以前紹介したカプラ積み木と同様、創造力をはぐくむ“いい商品”だという思いがあります。
 鉄道びいきもあって野放図に買い与えた結果、相当量のプラレールが家にあります。ただ、息子は鉄道に興味がないせいか、あまり遊んでくれないのが少々残念。彼はいま、同じくタカラトミーが発売している「メタルファイト ベイブレード」に夢中です。

【写真上】 今年6月、タカラトミー第58回定時株主総会決議通知とともに送られてきた、2009年3月期の年次報告書の表紙。今日は大納会、同社の株価の終値は760円でした(ちなみに、平均購入価格▲5円の涙目)。
【写真下】 2004年5月の「プラレール博」にて。ショーケースの中にあった「ちんちんでんしゃ」には、ブログでは書けないような思い出があります。

*プラレールについての公式HP http://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
*関連記事 大人も夢中になるカプラ(第130号)

(第294号)

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コメント

最近、鉄分が上がり気味の我が家です。
なぜか息子がはまってます。サンタが奮発したせいか、なかなか布団が敷けない状態です。
しかも、お兄ちゃんやお姉ちゃんまではまってるのが笑えます。

投稿: ヤッジー | 2009年12月30日 (水) 19時43分

 ヤッジーさん、コメントありがとうございます。お久しぶりです。
 ご家族でプラレール。いいことです。橋脚を多めに買い足すと、三重(“みえ”ではなく、“さんじゅう”)の立体交差など「作品」の幅が飛躍的に上昇します。サンタに追加注文してお試し下さい。
 プラレールで飽き足らなくなったら、鉄道模型の世界が待っています。タカラトミーでは、「Tomix」というブランドを用意しております。
 私は模型テツではありませんが、中高生の時に買い集めたNゲージをいまでも持っていて、天井裏に隠してあります。キケンなので、表には出さない、模型売場には近づかない、ネットで不用意な検索はしない、など心掛けております。

投稿: 鉄まんアトム | 2009年12月30日 (水) 23時20分

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