ふたたび「甘玉堂」出現す
ロケが終了し、元の店の姿に戻りつつある「甘玉堂」(7月28日9時42分撮影)
川越一番街の蔵造り通りに、ふたたび「甘玉堂」が出現しました。一帯では、昨晩から、連続テレビ小説“つばさ”のロケをしています。
さきほどは、時の鐘あたりで、サンバダンサーや市民エキストラが踊るシーンを撮影していました。スタッフから、「出たい人はどうぞ」と呼びかけられましたが、歌や踊りの類は苦手分野なので遠慮しました。
さて、賛否両論うずまくなか、100回目の放送を超えた“つばさ”。これらのシーンは、いつ、どのように登場するのでしょう。残りの放送も、逃さず全部見るつもりです。
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(第244号)
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