川越夕景(17)
なんとなく夕焼けが現れるような気がして、カメラと三脚を持って外に出てみました。
空が広く見えるところまで行ってみると、ちょうど太陽のあるところだけ雲が薄く、夕日がまっすぐ目に飛び込んできました。田んぼはその光を反射し、苗の1つ1つに影の線を与えていました。

2009年6月6日18時38分撮影 川越市大字大袋新田 Panasonic LUMIX DMC-LX3
プログラムAE,Tv1/200,Av2.8,ISO80,露出-1.0,ホワイトバランス曇り,24mm
西方にある山の稜線より上に雲が残っていたので、夕日は雲に沈んで行ってしまいました。なので、空や雲が赤く染まるような夕焼けにはなりませんでした。でも、写真を撮っていたせいか、通り過ぎる人たちが私のところで足を止めます。ちょっとした夕焼け鑑賞会となりました。
辺りが暗くなり、蛙の鳴き声が響いてきました。苗も伸びて、梅雨入りまぢか、これが今年最後の水田水鏡夕景かもしれません。

2009年6月6日18時45分撮影 川越市大字大袋新田 Panasonic LUMIX DMC-LX3
プログラムAE,Tv1/250,Av2.8,ISO80,露出-0.33,ホワイトバランス曇り,44mm
なお、この2枚は、今回の撮影写真の中から妻が選んだものです。
(第227号)
| 固定リンク


コメント
本文で、今回の記事の写真2枚を選んだのが妻であることを書き添えました。
選外の1枚については、ボツにしてしまうのがどうしても惜しくて、「川越夕景(18)」として記事にしました。また、本記事の上の写真は、下記の写真とさんざん悩んだ結果、よくわからなくなって最初にいいと思った方が選ばれたという次第です。
さて、みなさんの感想はいかがでしょうか。
※さんざん悩んでボツになった写真 P1060665.jpg (97.3K)
投稿: 鉄まんアトム | 2009年6月 9日 (火) 11時50分