« 連続テレビ小説“つばさ”始まる | トップページ | “誉桜”満開風景 »

新河岸川観光舟運という春風雅

P1050164
 今年で20回目を迎えた「小江戸川越春まつり」。3月下旬から5月の連休までの間、旧市街地域を中心に様々な催し物が行われています。
 そのうちの1つ、今年で8回目になる「新河岸川観光舟運(しゅううん)」が、氷川神社裏の新河岸川氷川橋周辺で先週と今週の土日にありました。足踏みをしていた桜の開花も、昨日と今日の陽気で一気に8分咲き程度まで咲き進みました。舟運最終日の今日、午後から日射しも出てまずまずの舟遊び日和となりました。私も家族を連れて楽しんできました。
 新河岸川舟運は、江戸時代初期、川越藩主松平伊豆守信綱により整備されたといわれています。鉄道が開通する明治の中頃まで、江戸と川越の間で物資を運搬する重要な輸送機関として川越の発展に貢献しました(1638~1931年)。観光舟運には、そんな川越発展の基礎である舟運の文化と歴史を語り継ぐ目的もあります。
 いまはまだ年に2回だけの試験運行。秋にはこの場所の上流で行われていますけど、春のここでの舟運風雅にはかないません。「誉桜」と呼ばれる桜並木の中を和船が行き交う趣は、いまや川越を代表する春景色の一つです。
P1050158

P1050310 ちなみに、乗船は無料。船頭さんもボランティア。そして、使われた船は、クレーンを使って陸揚げされ運ばれていきました。物珍しさあってか、こちらも見物客多数でした。

●関連記事 プチ・メジャーデビュー!?(第177号)

(第195号)

|

« 連続テレビ小説“つばさ”始まる | トップページ | “誉桜”満開風景 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/504670/44579900

この記事へのトラックバック一覧です: 新河岸川観光舟運という春風雅:

« 連続テレビ小説“つばさ”始まる | トップページ | “誉桜”満開風景 »