【速報】日司連が出した結論は“認可不相当”
2月19日付け当ブログ第170号「会則改正問題のその後」にて、司法書士会の本人確認等に関する会則改正問題をめぐって、同日開催されている日本司法書士会連合会(以下、「日司連」といいます)の理事会で審議が行われていることをお伝えしました。
当日の審議については、事前に許可を得て会議を傍聴されていた矢島亮司法書士が詳細にメモを取り、その模様を自身のブログにおいてすでに公開されています(*1)。メモは、議論の内容が手に取るようわかる臨場感あふれるものです。それによれば、日司連は、埼玉司法書士会の会則改正について「認可不相当」という結論を出したことがわかっています。
そして今日3月5日、埼玉司法書士会から同会会員宛てになされた通知書(*2)にて、上記日司連理事会での結論をふまえ、日司連が法務大臣宛てに送ったとされる文書(*3)が公開されました。また、日司連の上記決定を受けて、埼玉司法書士会は3月2日、法務大臣宛てに、あらためて今回の改正会則について認可を求める旨の要望書(*4)を送ったことも明らかになりました。
以上のことから、今後は、法務省がどのような判断をするかに注目が集まっています。まずは、取り急ぎ“速報”として、この間の事実経過についてのみ、埼玉司法書士会から通知された文書を公開してお知らせすることに致します。
(*1) 司法書士日記“走って遊んで仕事して”「日司連理事会傍聴記」
(http://ryoman.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-fe3c.html)
(*2) 平成21年3月5日埼司総発第191号
(*3) 平成21年2月26日付け日司連発第2101号(*2の別紙1を参照)
(*4) 平成21年3月2日埼司発第109号(*2の別紙2を参照)
(第176号)
●追加関連記事 【速報】法務大臣が出した結論は“認可します”(第184号)
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