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川越夕景(10・世界天文年バージョン)

P1020558 1月2日午後,入間川を渡る際,裾野の雪が反射して光る富士山が見えました。いったん家に戻り,黄昏時の写真狙いでいつもの場所に出向きました。夢中になってシャッターを切るさなか,ふと暗くなった空を見上げると,月と金星が煌々と輝いていました。
 宵の明星と呼ばれるほど明るい金星ですが,コンパクトデジカメで撮った写真ではディスプレイの埃と区別がつきません。画角もふだんの約3倍広く,富士山がかなり小さくなってしまいました。まあ,たまにはこういう写真もいいでしょう。

 ところで,2009年は「世界天文年」。
 1609年にガリレオ・ガリレイが自作の望遠鏡を空に向け,人類初めてとされる天体観測を行ってから400年。国際連合,UNESCO(ユネスコ・国連教育科学文化機関)や国際天文学連合が,その節目となる記念の年を"International Year of Astronomy"「世界天文年」と定めました。公式スローガンは,「宇宙 … 解き明かすのはあなた」。そりゃあ少々無理があるというものですが,今年一年,いろいろなイベントがありそうで楽しみです。

 夜空を見上げ,広大な宇宙の中にある地球,そのなかでの……,という観点で物事を考えてみるいい機会なのかもしれません。

Iya2009世界天文年2009の公式ホームページはこちら

               *          *          *
*撮影データ
2009年1月2日17時14分,川越市的場にて撮影
Panasonic LUMIX DMC-LX3,絞り優先AE,ISO80,Tv1/6,Av2.0,28mm
ホワイトバランス曇り,ストロボoff,元サイズ1768×2656
リサイズ修正及びシャープ処理のみ,色調補正及びトリミングなし。
(「川越夕景(6)」(第141号)に掲載した写真を撮影した場所と同じ所です)

(第152号)

川越夕景(9)<<   >>

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